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2006年05月14日

●タクティクスオウガ記録:バイアン! バイアン!

 ゴールデンウィーク前に購入したタクティクスオウガですが、休日に少しずつゲームを進めています。なんとなく突発的にプレイ記録をつけていくことにしました。

 ダメだーもうバイアン救出に 5 時間ぐらいかけてるよー。中途半端に レベル 11 とかなってしまってるからなあ…こちらがバイアンの近くに到着する or 回復魔法が届く範囲に入る前に、わずか 1 ターンであっという間に死なせてしまう。
 こんだけ時間かけて苦労するんだったら、もうガンガントレーニングしてしまえばよかった。AGI 上げてったらもう少しなんとかなるだろうに。で、ついに禁断の RPG Data Library を見てしまった。ウィッチをうまく使うのね、なるほど。

  • ウィッチの配置は画面の一番右下(キャラ本人達から見て前列左側)。AGI が低くて、装備全解除しても、バイアンに近い忍者より出足が遅い。いや、それは当たり前なのか? 真ん中のソルジャー 2 人より、もう一人の忍者狙いのほうがいい。リセット覚悟しまくり。
  • プレザンスさんとクレリックは画面の左上。(キャラ本人達から見て前列右側)どうせ階段を上がる必要はない。バイアンにヒーリングが届けばそれでいい。
    ←どっちにしてもバイアンの位置までヒーリングは届かない。戦局が長期化すれば中央の段まで出ていく必要があるので、真ん中に配置。
  • なぜ無闇に突っ込んでいく、バイアンよ? しかし、その場に留まって一番近い忍者にアシッドクラウド、のこともある。そっちのがラッキーだけど、どういう条件のときにそうなるのか?
  • ウィザードの配置はどこがいいのか。ナイトメアをかけたい相手は?
    ←画面右下よりに配置。2 人目の忍者かソルジャーを眠らせる。

数時間後追記
 結局、バイアンが敵の攻撃を 3 連続でかわしてくれるという運の良さで勝利しました。目的は達成できたわけですがなんというかこう…つまんねーよ!


テクノラティ:

2006年04月26日

●俺の屍を越えてゆけ

 先週から睡眠時間を削ってゲームにハマっている。発売当時、友達が狂ったようにプレイしているのを横でずっと見ていた。先日中古屋で見つけて、そういえば、そんなに面白いのなら、と買ってしまったのだ。
 時は平安、主人公の血縁にかけられた呪いを解くために、仇の鬼を倒すのがこのゲームの最終目的。せっかくレベルを上げても、パーティは短命の呪いによって必ず数年以内に死んでしまう。実時間にして毎プレイ数人のキャラが死んでゆくことになる。一人の英雄が張り切っただけでは鬼は倒せない、ではどうするか。一族の悲願を果たすために、子々孫々に渡って苦闘が続くのだ。つまり、能力を子孫に伝えていくことで、超長期的にプレイヤーを強化するロールプレイングゲームだというわけ。

 ゲーム自体はレベル上げのための戦闘という単調作業の繰り返し。単調とはいえ、戦略を立てるのはなかなか面白い。敵パーティを全滅させればそのエンカウントが終了、というのがよくある RPG の戦闘システムだろう。だが、このゲームではこちらのパーティも敵パーティもリーダーを倒せばそこで終わってしまうのが特徴だ。とにかく先へ進みたいならひたすらリーダーを狙えばよいし、経験値稼ぎが当面の第一目標なら、いかにしてリーダー以外の敵を順に潰していくか。職業や隊列によって攻撃できる範囲が決まったりもするので、毎回それなりに作戦を考えなければならない。下手なわたしが飽きるとすればこの部分でだろうな。
 パーティの全員が血縁であることを活かしたシステムも良い。例えば、同じ一つの技を協力して何人も重ねがけすることで、威力は倍増どころか中ボスを一撃で倒せるまでに上がる。子供を作るにも成長させるにも、複雑なパラメーターをきちんと考慮すれば、効果は目に見えて現れる。敵もアイテムも技も隠れキャラも膨大なので、極めようと思えばやりこみ要素も充分。

 最終目的が単純なので、ストーリーにもそう大きな展開があるわけではない。だが、だからこそ、単調さゆえに、一つの目的を達成するためにかかる時間の途方の無さを思う。
 そして秀逸なのは、闘う理由や生きる理由がはっきりしていることだ。敵を倒すことでお金が貯まって経験値が貯まること、そもそも敵を倒さなければならない理由、敵が敵である理由、お金を積めば死んだ人間も生き返る理不尽、ドラクエ以来当たり前のものとして刷り込まれてきた悪くなさを、今さら疑問に感じられる新鮮。
 「俺の屍を越えてゆけ 公式指南書」、この作品のゲームデザイナー桝田省治のインタビュー記事より。
キャラやシナリオなしでドラマ性の強いRPGは成立するか!?
システムだけで愛や切なさを語れるか!?


2006/05/08 追記
 俺の屍を越えてゆけ/なぜなに俺屍というページを発見しました。とても興味深かったので、リンクを張っておきます。同じような考察がされたサイトは他にもたくさんあるんだろうなあ。またそのうち調べてみよう。

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