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2006年05月15日

●情報の「積ん読」

 「積ん読」という言葉がある。本をね、買ったはいいものの読まないままに床に積んである、一冊二冊ならいいがそれがどんどん溜まっちゃう、そういう状態のことを言う。これ、書籍だけではなくて、情報全般に言えることだと思うのですよ。「あとで読もう」とクリップしておいて、そのまま忘れ去られる URL のなんと多いことだろうか。
 このブログに書くことは、思いついたらすぐに書き留めるようにしている。あとで見直しても全く意味の分からないものもあるし、いざ膨らませようと書き始めると、なんだか初めに目指していた方向とは全然違うところへ突っ走っていっちまうこともあるし。それでも書き留めておく。ネタはネタだ。数行でもいいから。単語でもいい。大袈裟な話だけれど、生きてる証拠は多いほうがいいと、なんとなく思ってる。
 最近それを活かすことができないんですね。「ネタ」とだけカテゴライズされたまま、使うことなく眠っているメモが散見。自分情報の積ん読だー。そして時間が経つとますます悪循環。ちょっとだけの以前には、「これについてきちんと調べて何か書いてまとめてみよう」と思っていた事柄に、既に興味をもてなくなっている。
 さらにはネタを書き留めること自体減ってきた。忙しいとかブログに慣れたとか、そんなことではなくて、何かこう、前向きに物事を考える機会が減ってきているんだろうな。多分。完璧主義というよりか気弱に過ぎて、これを言うならこっちもきちんと調べておかなきゃいけないんじゃなかろうか、という試行錯誤ばかり。それに時間を取られるのがイヤなのかなあ。
 いや、違うなあ。表明するかどうかに関わらず、自分の中で練り上げること自体が面倒なんだな。きっと。だからどんな事柄にでも触れるの自体が面倒。腐れてる時期はもちろんあるだろうが、それを解消させる術をうまく身に付けたい。前向きなほうがモテモテ、とか言いてえわけじゃない。自分がつまんないので。実現できなくてもやりたいことがたくさんあるだけでも、少なくとも前向き。そういう方面に自分を持ち込む手段を、何か。
 ところで、「つんどく」って一発で「積読」に変換できる MS IME はすごいですね。


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