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2006年04月08日

●ワンオラクル:カップのA

 出勤前に煙草を一本喫う。時計を見ながら一息ついて、気が向けばタロットを一枚引いてみる。タロット占いでは、伏せた78枚の中から何枚をどのように配置するか、ということを手がかりに結果を見る。一枚引きのこれは「ワンオラクル」などと呼ばれる占法だが、まぁそんなに大袈裟な話じゃない。毎日のおみくじ代わりの一枚。

 昨日引いたのは「カップのA」でした。一般的な意味としては、カップのカードは、出会いや愛情や友情や感情を示す。且つ、そのエースである。友達ができるとか、恋をしちまうとか。ブログ始めたばっかりで、書きたいことが次から次から出てきて止まらない、なんてのもカップのAが示す事柄に含まれるかも。このカードが上下逆さまに出たなら、あまりよろしくない人と知り合ったこと、などを示すのかもしれない。
 あふれ出るもの。嬉しくとも悲しくとも、涙が出ることはあるだろう。例え抑えようと努力しても、顔や仕草ににじんでしまう。相手のほうが一枚上手で気付かれるかもしれないし、ひたすら隠し通すことで自分を守ろうとすることもあるかもしれない。だけど確実に存在する感情。いや、自分さえその存在に気付いていないから、結果として隠されているだけなのかもしれない。染まっていないつもりでも染められていて、染めていないつもりでも染み込んでいる。
 同じように、相手にも影響を与えるものの始まり。呑み込んで全てを溶かし込もうとする、静かな力。ときには相手をお構いなしの洪水のように、激しい力。自分から海に飛び込むことは気持ちいいのに、予期せず雨に濡れることは不快。正体不明なら人を不安にさせるけれども、水というのは生きるために不可欠なものの比喩でもある。抑える必要がなければとても心地のいいもの。感情的な人間は、悪意がなければ歓迎される。
 何かそんな「感情」の関わる出来事の始まり。
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