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2006年05月27日

●TagClick考

 そういえば今さっきふと思ったんだけど。TagClickでユーザーログインして、自分の付けたタグ一覧を見る、と、すごく分かりにくい。50音順になるとか、付けた数の多い順に並ぶとか、何かルールがあるといいんだけど。
 ちなみに今はこんな感じ。英数は一応順番に並んでいるのかな。日本語はどういう規則になっているんだろう?

tag1 tag2


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2006年05月27日

●タクティクスオウガ考

 約26時間。ようやく第3章最初の戦闘を終えた。第2章の最後でヴァイスを倒したせいでデニムが一人レベル突出してしまっていたので、ガノン程度にすら手こずった。ここでまたホークマンが他のみんなより頭2つ抜きん出たのでトレーニングトレーニング。
 ところで滅紫ってなんだろうと思って検索したら、色の名前だそうですよ。このサイトいいなあ。ブックマークしておこう。

 しっかしどうも理詰めで進める物事は好きなわりに苦手だ。これこそ下手の横好きというのか。楽しいから、トレーニングも全く苦ではないんだけど。というか、トレーニングを退屈という意見がネット上で意外に多いのに驚いた。新しい魔法試したり新しい武器の威力試したり弓の射程距離試したり、いろいろやることあるのにな。
 わたしの場合は「とにかく戦死者を一人も出さないこと。リセットはしても良し」という自分ルールを初めに立てて、それに基づいた最善手を考えながらプレイするのが楽しいんだけれど。前衛部隊は固まって動くこと、もう少しでトドメを刺せそうな敵がいても安易に飛び出さないこと、回復陣のWTに気を配ってうまく配置すること。とか。
 自分ルールについてはこちらに詳しい。ストーリーの良さもさることながら、本当に単に物語を進めるだけなら、このゲームはさほど面白くないのかもしれない。

 ついでに。書き殴り、WT制について考えたことを書き殴り。
 ウェイトターン制は流動的なものである。誰かが動き終わるのを待ってから誰かが動く、なんてことは現実の戦闘ではあり得ない。特に、相手が敵であり、そのとき自分の命が危ないならば。そして、動ける歩数とAGIとは無関係。身軽であるかどうかは職業に象徴される。
 1回のターンという単位時間内に、Aはこれだけ動ける・Bはこれだけ動ける…ということを、動き始められる順に並べ替えてシミュレートしているのだろう。動き始められる順、というのは、実生活に即した単語に直せば、瞬発力の順とでも言えばいいか。つまりAGIってのは、単なる「すばやさ」というよりは、思考の素早さとか判断力なんじゃなかろか。


2006年05月26日

●705T発表

 今週は、先週のvodafoneに引き続き、auとdocomoの夏の新製品発表があった。正直、vodafoneより魅力的な機種がイパーイイパーイ。そして各種ウェブサイトでもどんどん紹介されていますが、まぁいつものことなのであまり気にしないようにする。
 しかし、アップルより先にSONYにやられちゃいましたねえ。ボーダフォンとしては遅れをとったというか、「噂ばっかりで、実現するとしてもまだまだ先じゃん」とかさ、悪いイメージがついてしまいそうだ。

 ケータイWatchの先週のニュースアクセスを見ると、vodafone新製品の記事がこぞってランクインしていた(繋がらない場合はこちら)。
 順位を見ると、人気機種が分かるなあ。3位に905SH、4位に705SH SLIMIA、6位に705T、7位に804NK、9位に201SH、11位にE60・E61、13位に403SH、14位に304T。やっぱりみんなの興味はそろそろ3Gに移りつつあるのでしょうか。わざわざネットで新機種の情報収集するぐらいの人なら当然かな。実際に購入するかどうかはともかくとしても。
 そしてわたしの機種変更候補でもある705Tについても、まだその後の情報は増えません。6月上旬発売ってことはもうあと半月ぐらいだし、そろそろ詳細スペックが発表になってもいいと思うんだけどなあ。とりあえず見つけたものだけでも貼っておこう。

東芝:プレスリリース (2006.5.18)
ケータイ Watch:サマンサタバサとのタイアップカラーも用意される「705T」
ITmedia +D モバイル:バブルガムテイストの音楽携帯──「705T」
ITmedia +D モバイル:写真で解説する「705T」 各部の詳細説明掲載
VDFX.NETのアップローダより:画像 原寸大×α。簡単なスペックも同時掲載
SoftBank まとめサイト Wiki:機種変更価格

テクノラティ:

2006年05月25日

●今週の水曜すぽると

 毎週水曜のすぽるとは F1 ミニ特集。実に 1 月振りのレポだ。深夜にあまり民放を見る習慣が無いので、ついつい忘れてしまう。どこか毎週感想を書いてくれているサイトはないかと検索したけど、結果ははかばかしくなかった。
 それはさておき、今日は、今週末のモナコ GP の紹介。モナコがいかに綺麗な街であるか、そこを走るということはどんなに名誉なことか、これまでどういうドライバーがこのコースを得意としてきたか。モナコに住んでいる F1 関係者もたくさんいます、琢磨もその一人です。と、やや強引に話を琢磨に繋げた感が。
 しかし最早「シューマッハ VS 琢磨!」という煽りは無意味でしょう。2004 年、予選で琢磨がなかなかにいい成績を上げたこと、決勝でも素晴らしいスタート、だが本当に残念なことに数周で即リタイア、という映像。今年はどうだ!って言葉が空しいなああ。琢磨はよくインタビューで「リザルト」という言葉を使うけれど、長期的に仕上げるべき事柄もあると思う。そんなに焦らないでほしい。

 この恒例の水曜コーナーの前に放映された、シューマッハのオンボード映像を使ったコース紹介は面白かった。上記の琢磨の紹介と同じ、2004 年の映像。画面左上に小さなコース地図が表示されて、シューマッハの走行に合わせて赤く点滅するのが分かりやすかった。今走っているのは何々で有名なここのコーナーです、とか、三宅アナウンサーが流れるように説明するのがかっこいい。
 これまでのモナコでのファステストラップは、この 2004 年のシューマッハの 1 周なんだそうだ。1 周 3 キロちょいをわずか 1 分 14 秒で走ってしまうってすごいなあ。番組では、「今回は誰かがこの記録を更新するのでしょうか!」と言っていた。
 抜き所の少ないコースなので、始まってしまえばレース自体は面白味がなかったりするのだが、市街地コースは見ていてわくわくするのでダイスキ。というわけで、今週末も楽しみです。
 参考リンク。Wikipedia:モンテカルロ市街地コースについて。Yahoo! Formula 1:モナコ GP

 話は変わりますが、先日ライセンスを剥奪された井出が、公式サイトでこんなメッセージを発表していた。なんというか、安心したというか、例え空元気であっても「諦めてはいない」と言う美しさ。いいな。


テクノラティ:

2006年05月25日

●タグ、後編

 前編からの続きー。でも前編は読んでいなくても一向に構いません。

 前編で書き忘れましたが。そもそもは、satokoto さんのコメントをきっかけに、タグってどういうもんなんだろうか?と考え始めたのですね。IT用語辞典バイナリより。

フォークソノミーとは、Web上にあるデータについてエンドユーザーが自ら好きなように情報の収集・分類を行なうことである。
 これまでは、ユーザー一人一人よりも、ポータルサイトや人気サイトが情報を取りまとめる役割を担ってきた。それだけではなくて、誰もが比較的簡単にそれをできる時代が来た、ということだろう。
 ブログで言う「エンドユーザー」は、書く人と見る人と、両方の意味合いがあると思う。書く人が好きなように情報の分類をする、ということ自体は、これまでも行われてきたことだ。リンク集とかアンテナとか。これは見る人にもある程度有用なものであったわけだ。趣味の合う人のブックマークなら、きっと自分の役にも立つので。
 だけど、検索エンジンの発達なんかに伴って、少し努力をすればすぐに、自分の求める有効な情報にたどり着くことができるようになった。掲示板、レンタルホームページスペース、レンタルブログ、そういうものが発展したおかげで、今度は見る人が簡単に書く人に転換できるようになる。やろうと思えば、自分が得た情報をすぐにまた誰かに還元できる。

 とりあえずわたしが連想したのは、投票とかそういうもの。見る人に、その一瞬自分が「書く人」に転じていることを意識させずに、ワンクリックでアンケートが取れるんだから、いいアイディアだ。情報提供ってのは何も自分のサイトを持つことに限らない。
 あと、amazon のレビュー評価システムは、初めて見たときに面白いと思ったなあ。いくら手軽になったからといって、わざわざ時間を割いて情報を提供しようという人は、やっぱりまだまだ少数派なんだろうな。商品を評価するためにレビューを書く人は、いわばユーザー代表。そこまでする時間も気力もない人は、さらにそのレビューの評価をする。評価数と評価内容(amazon なら星の数)によって、そのレビューの信頼度、商品の信頼度が計れるというわけだ。

 そこでタグですよ。書く人がタグを利用することは、現状でも普通に行われている。では、見る人がタグを使って情報をうまいこと分類することはできないのか?
 と思っていたときに、TagClick の開発日記にちょうどそういう提起があった。

今のTagClickのタグはブログ作成者の主観的なタグ付けでできたタグです。
これらの情報はブログ毎に集約するとそのブログがどんなことが多く書かれているかがタグの多さでわかります。これはあくまで主観であって他の人の評価はわかりません。
もっと多くの人にエントリーに対してタグを付けてもらえればタグの奥行きが増すのかな、なんて想像してみたりしています。
 このブログでも右カラムにタグ検索パネルを設置しているが、大きい文字で表示されているのは、そのタグを付けたエントリ数が多い、ということを示している。mixi でも、自己紹介代わりにコミュニティに参加したりしますねえ。よく付けられてるタグってのは、前にも書いた通り、そのブログの方向を示す指針になり得るだろう。
 技術的な側面は全く門外漢なので、そういう話題については語れません。なので、利用面というか、誰かのブログに他人がタグ付けすることの面白さのほうについて考えてみた。まず安直に思いついたのは、はてなのキーワードのような形だ。今の TagClick では、

新しいエントリーの情報に既に登録済みのタグが含まれる場合はタグ付けまで自動的におこなってくれます。使えば使うほどタグ付けの手間が減っていく便利な機能です。自動で付けられたタグが気に入らなければ、ブックマークレットを利用してあとから簡単に修正できます。
という半自動タグ付けシステムが採用されている。これを拡張することはできないだろうか。
 はてなでは、文中にキーワードが含まれていると勝手にリンクを張ってくれるらしい。あ、上記の用語辞典もそうなってますね。意図しないキーワードにまでリンクが張られてしまうのは TagClick と同じで、不便と思うこともあるんだけど。ああいう感じで、「既に登録済みのタグ」を、他人が付けたタグにまで広げてみるのはどうかしら。もちろん、不適切なタグと判断したら削除できる選択肢も準備して。
 そうなると、まずタグありき、でもいいか。こういうタグを誰か付けてくれないかな、と、誰かが登録した単語が含まれるエントリがあれば自動的に、という。しかしあくまで単語の字面で拾うだけになってしまうので、あまり「奥行き」は出ないかも。

 もう一歩進んで、閲覧者が他人のブログに勝手にタグ付けできるようなシステムは成立しないだろうか。このブログではこの分野についてこんなに有効なことが書かれているのに、その分野に類するようなタグがついていない。ならば見たわたしが付けてしまえ、というような仕組み。というか、上記 TagClick 開発日誌で考えられているのは、まさにこの点についてなのだろう。
 「狭い目印」ということで言うなら、内容に関するタグでなくてもいいよなあ。この記事はオススメ、とか。そうなると、amazon のレビュー評価と同じで、そのタグが適切だと思うかどうかの投票も必要になるだろうか。ブログ内人気エントリを表示するのとどう違うのか、ということになってしまうか。
 どちらにしても、自作自演とか内輪の高評価が増える危険は容易に想像できるしなあ。よく知りませんが「これはひどい」ってタグがはてなで流行ったこともあるらしいし。デメリットのほうが大きいかな。イマイチアイデアかなあ。

 しかし、あまり思考の方向が広がらない。他人甲が他人乙のブログにタグ付けするのって、甲にとっての目印であるか、乙にとっての評価であるか、どちらかしかないような気がする…。それ以外のアイディア。すみません、思い付きませんでした。
 ついでなので、他人が付けるってことにこだわらず、思いつくままに「こんなタグはどうかしら」を挙げてみます。

  • 居住地とか年齢とか、書いている人のプロフィールを示すタグ。これはタグでなくてもいいか。というかタグでないほうがいいか。全部のエントリに同じタグが付くことになっちゃうな。
    エントリに付けるタグではなく、ブログ全体に付けるタグ、筆者に付けるタグ、とかそういう感じのものがあればいいのかな。
  • どこで書かれた文章なのかを示すタグ。家とか学校とか携帯からとか。「携帯から」は今でもあるか。
    学校で書いてる文章はやっぱり内容も文調も固くなるなあ、とか。
  • 他人に対して開かれた文章であることを示すタグ。「これについてはぜひ皆さんのご意見もお聞きしてみたいので、コメント歓迎します」とか。多用すると無価値。
  • 今まさに書きながら聴いてる曲を示すタグ。昔はよく「BGM:○○」みたいな日記サイトを見かけたなあと思い出したので。いや、今でもあるのか。
    やっぱそういう気分のときはそういう曲を聴きたくなるよなあ、みたいな傾向が見えたりしないかな。曲じゃなくて、読んで面白い記事だったら「楽」ってタグとか、イメージを示す言葉でもいいのか。
  • 長文とか、短文だけどポイント押さえてるとか、写真があるとか、内容を外見から示すタグ。
  • うまく言葉同士の関連付けができるなら、似た内容のタグを表示する機能はどうだろう。ある番組について書かれた記事なら、その出演者名のタグを表示する、とか。
 だけど、なんにせよ、タグの役割を広げていこうと思うと問題がある。酷似したタグをどう処理するか、という点だ。「マンガ」と「まんが」と「漫画」と「コミック」と「comic」とを、同じタグと認識してくれなければ、いい情報にたどり着けるチャンスが半減してしまう。これは、別に他人によるタグ付けは関係なくて、現状でも起こっている問題。
 少し違う例だけども、先日わたしも「スミレ♥ 17 歳!!」というタグを付けようとして散々迷った。スミレってのはマガジンで不定期掲載されていて、このたび晴れて正式に連載が始まったマンガ作品なんだけど。連載にあたって「スミレ♥ 16 歳!!」と改題されて登場人物や設定にも少し改変が加えられて、まあいい感じのリニューアル新連載なのですよ。それはさておき。
 まず「♥」が TagClick のタグでは表示できない。次に、「17」と、ビックリマーク。英数字や記号は、半角で表記すべきか、全角のほうが一般的なのか。さらにスペース。最近は可読性上げようと思って全角文字と半角文字との区切りに半角スペースを入れるようにしてるのですが、多分、そういう個人的なこだわりに基づく余計な部分は、タグとして不要な情報なんだよな。さらに、「17 歳」か「16 歳」か、どちらを採用しようか迷ったりして、もう大変。

 こういう、類似したタグを同一のものと認識してくれるような仕組みが必要になるだろう。あいまい検索みたいな感じになるのかな。
 或いは、タグ一覧辞書のようなものがあるとして、その辞書自体をみんなで編集できるようにするとか。「漫画とコミックとは違うだろう!」「いや同じものと解釈したほうが検索はしやすいんだ!」みたいな議論も出てきたりして、みんながタグをどう捉えているのか分かったりして、それはそれで面白いのかもしれない。
 上記の用語辞典では、

ある属性を与えるからといって、他の属性を排除することはできないが、しかし的外れな属性はいずれ淘汰される。
と書かれている。ここで論じられているのは、「漫画」か「コミック」か、どちらが有効かという話だ。あるエントリに付けられたタグ単体ではなくて、世の中に流布しているタグ全体の中で、特定の単語が的外れかどうか。
 それにしても少し性善説に基づきすぎー、とか思った。誰かが悪さをしようと思い付いて大勢がそれに乗ったら、簡単にタグは役立たずになるだろう。

 ごく普通に現在あちこちのブログで行われているように、タグをカテゴリの拡張版として使うだけでも、もちろん充分面白い。だけど、他にもっと何か違う方向性はないかなと考えることも面白い。
 タグについて現時点で考えたことを長々と書いてきたが、ご意見のある方は、ぜひコメントをお願いいたします。


2006年05月25日

●今週の「スミレ♥16歳!!」

 先週はなんとなくいまいちだったので感想を書きませんでしたが、今週はわりに面白かった。オヤジが必死で煙草を喫ってたところとか。「極太だか極道だか」って台詞も、しつこく繰り返されると笑いが生まれるのがなんだか不愉快だ!(w
 で、新キャラ登場ですよ(ごめんね名前思い出せないの、ごめんね。あざみちゃん?だったかな)。今後はこの人が「17歳」で言うところのランちゃん的存在になるのかしらん。しかしやっぱりなあ、しばらくは状況説明とかレギュラーキャラ登場編とか、そういう構成になるよなあ。以前からの読者には少しもどかしいというか、ここで飽きて離れてしまう人もいるんじゃないかと不安。
 ところで、新キャラをバレーボールに誘って、ページが切り替わるところ、一瞬分かりにくかった。具体的にどうすればいいのか分からないけど、もう少し描写の方法があるのかもと思う。永吉たけるさんはまだまだ発展途上と期待しているのです。
 そういえば 2 巻は 6 月 16 日に発売だそうですよ。多分マガスペ掲載分は全部収録されるんだろうな。もしかしたら読み切りとか入るのかなあ。マガスペに移ってからは全く読んでいなかったので、1 巻の最後あたりから初見の回がぽちぽち出てきてた。咲ちゃんはどうも受け付けんが、2 巻も楽しみ。

 と、さりげなく FC2 に新搭載された amazon アフィリエイトを試してみたが、amazon のサイトに直接飛べるわけじゃないのね。今回の場合はまだ画像もないし面白味がさらに半減で仕方ないけれど、これなら普通に張るほうがいいなあ。
 しかし、とりあえず amazon にはふざけるなと言いたい。いやーそりゃまぁどっちもオススメですけれどもね!

あわせて買いたい
『スミレ・17歳!! 1 (1)』と『よつばと! 5 (5)』、どちらもおすすめ!

2006年05月24日

●一日の三分の一

 うーむ。大変よく眠ってしまった。夜中に気付いて目覚めたときには電気さえ点けっ放しだったので、消してまた即寝て、結局 10 時間ぐらいか。
 わたしの一日は 3 つに分けられる。寝てる時間、仕事(とか学校とか)行ってる時間、家で過ごす時間。昨日は例外としてともかく、普段はだいたい綺麗に 3 分割して 8 時間前後ずつだ。
 8 時間というひとかたまりを考えると、忙しくてあれもできないこれもできない、というのはウソなんだろうな、となんとなく思った。何か必死で身につけたいことがあれば、家での 8 時間って、学ぶに充分なひとかたまりじゃないか。まあ実際には家事や諸々で 8 時間丸々を自由に使えるわけではないだろうけれど。
 今はとりあえず午前中にしか済ませられない用事をします。シーツとか洗って干すのです、今日は洗濯日和。ここんとこ表に洗濯物干せない雨の日が続いていたからね。


テクノラティ:

2006年05月22日

●今日の日記

 今日は久々にとてもとても良い天気だったなあ。洗濯がちょいとたまり気味なんだけど、それはもう思い切って投げ捨てて、少し走りに行くことにした。少し郊外を 1 時間も適当に走って、満足したら帰ってこようコース。
 薄着でもないのにやっぱ山の中は涼しいですね。ハイキングや川遊びの団体もいっぱいいた。白い花の群生を見つけて、名前も分からないけれど。
 山奥になるにつれ、道横の山から水が大量に流れていたのは驚いた。プチ川ですよ。先週たくさん雨が降ったからだろうなあ。「緑のダム」って言葉はよく聞くけれど、実際にあんなふうになっているのは初めて見た。少し感動。その水でマイカーを洗車してるおっさんがいたのにはもっと感動した。いや、本当にそれぐらいの勢いで水が流れてるんだって。でもきちんとパイプが引いてあったから、あそこは普段から湧き水スポットなんだろうな。
 しかしどこでどう間違えたのか、だんだん荒れていく山道に恐れをなして引き返してきた。木が倒れてたりガードレールがなかったり犬に吠えられたりして大変だった。まさか野犬ではなくて放し飼い家犬なんだろうと思うんだけど。
 今回の燃費は 26.4 km/l でした。暖かい時期になって、少しずつ伸びてきてるかな?

 帰宅途中に中古ゲーム屋を覗いたら、なんとタクティクスオウガのサターン版が! 声優付きなのはサターンだけなんだよなぁ。これで値段が高ければ買わなかったんだけど。800 円だったので迷わず購入。コレクターズアイテムですよ。多分プレイしないけど。
 同時にこちらも掘り出し物の UFO を発見。同じく 800 円で即買いしてしまった。散財だなぁ。いやしかしこの作品がまさか近所の中古屋で売っているとは、と、嬉しくなってしまったのですよ。そういう気持ちを 800 円で買えるなら安いと思ってしまうのは、やっぱり無駄遣いなのかなあ。
 PS3 が発表されたので、PS2 の相場も少しずつ下がるかしらと思ったけれど、さすがにまだまだですね。時間のかかるゲームばかり買っているので、これらを全て遊び切る頃には、PS2 も手に入りやすくなっているといいなと思う。

 久々に長い時間バイクに乗っていたので、帰ってきたらなんだかフトモモが痛い。運動不足はもちろんなんだけどさあ、やっぱりああいう荒れた道は運転疲れますね。結局走っていたのは 3 時間ぐらいだったと思うんだけど、過剰に緊張していた。運転が上手になりたい。


2006年05月22日

●今週の覚え書き

やることリスト

  1. 「タグ、後編」を書き上げる。一応骨子はできた。けどなんか主張が薄いので、そもそも公開すべきエントリかどうか迷い中なんだけど。でも「後編に続く」って書いたしなぁ。あそこで終わったらそれこそ中途半端だ。自分の意見は、拙くても、まとめておかねばなるまい。
  2. 以前書いた CopyURL+ の記事を加筆修正する。具体的に、どういう記述をしてどういう出力結果なのか、それを書いたら検索で来る人にも役立つかもしれない。まぁ他のサイトで既に詳しく書かれているから、不要なのかも。加筆修正すべきかどうかの検討を、改めて。
  3. ThinkPad の HDD を整理する。焼き終わったデータを片っ端から消して容量空けるだけでも、ずいぶん快適になるはず。なる「はず」。多分。
    • バックアップ取ったらクリーンインストールしたい。どうせなら XP を入れたいので、先に値段その他を調べておこう。
    • ということで、バックアップを取るべき項目をチェック。各種パスワードと、入れてるアプリケーションと、その程度でいいのかな。
    • メールサーバーのパスワードが分からない! 今現在どうして読みに行けているのかが不思議だ。問い合わせ。(っていうか、実は春先からずっと電話し続けてるんだけど、やっぱこの時期はサポセンも混んでるんですよね…。)
    • PC の中身のバックアップを取る←携帯の中身のバックアップを取る、なので、先に携帯のほうを綺麗にすべき。なんだけど、近日中に機種変更したいことを考えると、そっちはひとまず置いておいてもいいかなぁ。機種変更直前にバックアップを取るのが理想かなぁ。
  4. バックアップ取り終わったら、DVD ドライブの片付け場所を確保する。どうせしょっちゅう使うものではないだろう。今、は、机の下に置いてあります。埃だらけの机の下に。縦置き。
  5. PC 周りが落ち着いたら、このブログのテンプレ変更とかをする。画像マージンとかがエントリごとでバラバラだったりするので、そのへんも見直したい。
  6. FC2 ブログで amazon アフィが簡単にできるようになったらしい。前回のエントリなんかでも、テキストリンクじゃなくて、直接文中に商品画像を貼れるといいなあ、と思っていた。ちょっと面白そうなので試してみたい。
    だけどこれ、FC2 側の設定ではなくて amazon 側への申請が必要なのね。アフィってそういうもんなのね。知らなかった。なのでちょっと調査する。
 あぁ。書きながら気付いてしまった。「今週の」やることリストには収まらなくなりつつある。そして、PC に向かって書き物をしていると、どうも PC 周りのことしか思い付けない。他にもたくさんたくさんやることあるだろうよ。
 そして肝心のことをすっかり忘れてしまった。「そうだ、今週はアレがあるんだ、やることを書き留めておこう」ってついさっき思いついて文を書き始めたというのに! なんだっけな! まぁいいや、思い出したらまたあとで追加しておけばいいや。
 しかし、やることリストって一応毎週設定しているのですが、週末に反省をしないのであまり有効ではない。目標がきちんと達成されていると自覚できれば、自分でもきっとやる気になるに違いないんだけど。そこらへんで PC や携帯をうまく使いこなすことができればなあ、と思っているのですが。


テクノラティ:

2006年05月22日

●回線不調

 なんでかここのところ夜になるとバシバシ落ちる。いや、昼間は家にいないから、落ちてても気付いてないだけかもしれんが。それにしても週末の深夜にネットに繋がらないって、どうせよと言うんですか! あと、IRC で頻繁に出たり入ったりしているのが申し訳ない。普段静かなチャンネルでは、どうもなんか荒らしみたいで。
 どうせ PC 立ち上げててもネットに繋がんないんなら、GW に買ったまま開封すらしていなかった DVD ドライブをようやく動作確認してみることにしました。出掛けにちょうど宅配屋さんが来たので、慌てて受け取って部屋に放り込んだまま、なんとなく放置しちゃってたんですよね…。
 しかし普段メディアなんて買わないんだけど、最近はものすごく安くなってるんだなあ。久々に家電店に行ったら驚いた。いつの時代の人だよ。あと、未だに MO って普通に流通してるんだなあ、ということにも驚いた。自分の周りであまり見かけないだけなんだろうけど。あと、ThinkPad が一台も売っていなかったのにも驚いた。どうもわたしの好きなブランドはどんどん(普通の)市場から無くなっていってしまうのです。ミノルタのデジカメとか。iriver とか。あー、vodafone とか。

 ドライブは BUFFALO のこれ。USB 2.0 の外付け DVD±R/±RW。RAM は読み書きできないけど、そもそも HDD が20 GB しかないマシンならバックアップもこれで充分だろうと思って。1 層とか 2 層とかもなんだかよく分からないままに。きちんと検討すべきだったのかもしれませんが、amazon の購入ランキングで 1 位だったのを信用して、自分で自分に誕生日プレゼント、勢いで買ってしまいました。
 焼いてみた感想。遅い。1 分で 1 MB。とにかく遅いのだが、いやこれは仕方が無い。マイマシンの USB はどうやら 2.0 ではなかったようだ。勘違いしていたのは自分が悪い。だから仕方が無い。タクティクスオウガやってる間に焼く、とか、そういう使い方をすればよい。焼き結果自体は良好。この値段でこれだけの物が買えちゃうんだから嬉しいよ。プレーヤーとしての機能はまだ確認していないけど。  さてこれで「今週中にマシンの中身の整理をする」という目標ができたわけですが。今週は忙しいのかなあ。どうかなあ。


テクノラティ:

2006年05月20日

●オカズ

 腹が減ったので、冷凍うどんをゆでて胡麻油と醤油とおかかフリカケをぶっかけて食った。我ながら料理の天才じゃなかろうかと思う。だがしかし、野菜食べたいよう。ビタミンビタミン。
 それはさておき、最近お気に入りなのは砂肝とハートのミートソース。大蒜入りのトマト缶というのを最近使うようにしたので、完全にまな板いらず。肉類を炒めたらトマト缶放り込んで料理用赤ワインどばどば注いでアクを取るだけ。昨日はさらにそこにおとっときのバルサミコ酢を入れてみたら、激しく美味しかった。つーか鶏肝の生臭さがたまらん。
 何に飢えているのか自分でも分からんが、最近は、ラーメン食いにいくにしても獣臭いスープのお店に好んで行ってしまうよ。でも、肝とかホルモンって今まで自分で買ったことなかったんだけど、別に安いわけじゃないのな。内臓系を安く買えるお店なら、そもそも普通の肉も安くて新鮮なのかな、とか思った。
 しかし今週は雨続きだったのでキッチリ自炊できた。あんましコストパフォーマンス良くないけども、気分的にはまあ満足。材料費にだいたい 1 食 500 円はかかってる。作る・食う・片付ける時間、作る・片付ける気力、そういうものをお金に換算したらいくらぐらいになるんだろうか。それを近所の定食屋じゃ 800 円前後で手に入れられると思えば、自炊する気って失せちゃうんだよなあ。
 唐突ですが、節約に関して。ブログパーツをさがせで知った散財.comのブログパーツ、少し面白そう。ブログパーツってか、家計簿をコミュニケーション手段の一つにしちゃうというアイディアはなんかすごいなあ。
◇他人の家計簿が見れるメリット
・みんなが何を買っているか分かるので、最近の流行を掴める。
・みんなもがんばって家計簿をつけているのが分かり、励まされる。
・友達が家計簿をサボっているのが分かる。

◇商品や店で家計簿がつながるメリット
・自分と同じ趣味の人(同じものがすきな人)が探せて、マニアックなトークができる。
・自分が生活している地域で新しい店を発見できる。

などなどという特徴を持つ、新感覚のソーシャル家計簿サイト。ワラタ。マニアックなトーク、したいしたい。
 なんだけど、うちの財産を全世界に公表する気にはとてもなれない。そこをあえて発表することで無駄遣いを抑えるてな狙いも可能なんだろうけどさ。

 話は変わるのですが、昨日のエントリで表を作った。テーブルタグを書いたのは初めてだったんだけど、どうも、思うように見た目を整えられない。別に Firefox が悪いわけではなくて、わたしがテーブルの構成をよく理解していないからだよな。勉強自体は面白いんだけど、環境が悪いっていうか、表示を確認しようと自分のブログ一つ見るのにもマシンが軽く固まってしまったりとか。
 そういえばそろそろ桜の季節でもないので、何か爽やかなデザインのテンプレに変えようかしら。導入時に何をどう変えたのか、新しいものにするときはどこを弄るべきなのか、メモとっとくのを忘れてたのでちと面倒で後回しにしているけど。


テクノラティ:

2006年05月20日

●本日の NHK

SAMURAI 7
 「イツモフタリデ」てのはステキワード。
 それはそうと、そういう細かいディテールばかりに気を遣って、肝心の殺陣やらが手抜きなのはどういうことか。勢いを見せるために、動きのあるシーンをあえてコマ落としにしたりとかスローモーションにしたりとか。そういう演出自体はアリだと思うけど、それがあんまり効果的じゃない、手抜きをしているようにしか見えない。せっかく綺麗で緻密な絵なのに、なんだかのっぺりしている。
 いや、殺陣や戦闘を「肝心のシーン」と捉える、そういう見方はこの作品の主眼ではない、ということか。人間ドラマのほうを見せたい、とか。

謎のホームページ・サラリーマン NEO
 なんだかだんだんこの番組も見るのが辛くなってきたなあ。初めの頃のやりたい放題が薄れてきた、ウケなくてもいいんだ好きなことをやるんだ、という勢いがなくなってきた気がする。自分たちは面白いんだ→だから笑ってもらうんだ→笑わせなければならないんだ、という妙な強迫観念三段論法?
 ところで、「この番組では、俳優さんたちが、(ドラマではなく)珍しくコントに取り組んでいるのが見られます」という紹介文をいくつか見かけたけど、それって間違いだと思う。宝田明のマジネタを TV で見られるのはレアとしても、小中劇場演劇っていうのはそもそもああいうものじゃあないのですか。
 舞台俳優を TV で見られるのはとても面白い。中山祐一朗さんとか、恥ずかしながらこの番組で初めて知ったのです。
 しかしですね、公式サイトがだんだんと本気っぽくなっていくのがなんだか恐い。本物のサラリーマンに、しかも中年層に笑ってもらおう、という番組なのか? 違うよな? あーでもサラリーマン語講座が掲載されてるのは嬉しいかも!

ゆるナビ
 フリップフラップを見るためだけ。スローライフ素敵よ、ゆとりとか癒しとかお洒落よ、とか、まぁ、あんまり好きでないので、いえ正直に言うならば大嫌いですので、フリップフラップを見るためだけ。
 今日とかやばかった。ユウコとアイコが「がっちんこ!」って言うんですよ。脚をなんかこう開いたり閉じたりしながら「がっちんこ!」ですよ。やばかった。っていうか普通に可愛いよ。


2006年05月19日

●関西クローズアップ

 帰宅するとまず PC の電源を入れて、起動を待つ間に手洗いうがいをして、煙草に火を点けながら PC の前に坐る。ゴールデンタイムなら、なんとなくニュースを見ようと TV もつける。NHK。ニュースが終わってもチャンネルはそのままにしておくことが多い。NHK。NHK ダイスキ。
 で、毎週金曜の 19 時半は、関西クローズアップという番組が放映されているのですが。今日の特集「初恋の人を捜したい」は、なんかちょっとすごかった。

初恋の人を探してくれる会社が大阪・心斎橋にあります。開業して18年、依頼者は1万人を超えました。依頼者の多くは、相手の消息を知ったり、相手に会って当時の思いを伝えたりすることで、新たな人生を歩むきっかけにしたいといいます。中でも、最近、戦時中思いを寄せていた相手に再会したいという高齢者からの依頼が増えています。初恋を通じて、人生と向き合おうとする人たちと、そうした願いを叶えようと奔走する凄腕調査員の奮闘を描きます。
 つまり、「初恋」に特化した興信所なんですね。調べてみたら公式サイトも見つけました。ただの人探しではなく、人を幸せにする人探しを請け負う。さらに、探偵とか興信所とかいう言葉の持つ悪いイメージを覆したい、という会社だそうです。発想の転換だよな、こんな会社を起業するっていい目の付け所だなあ。素直に感心。
 しかし、個人情報保護が声高に叫ばれる今日この頃、こんな番組を好意的に制作しちゃう NHK はやっぱり素敵だよ。

よく『男の方がロマンチストだ』と言われていますが、それはまさにその通りだと思います。彼らの『探す』動機のほとんどは、『もう一度会いたい』ということではありません。『元気かどうか』『幸せかどうか』、それが気になるということなのです。
 公式サイトからの引用だが、誰が「よく」そんなことを言ってんだ、とかいうツッコミ所はともかくとして。
 確かにね。いまさら連絡を取ってどうすんだ。相手に働きかけることではなく、自分に働きかけたいだけ。興信所の力を借りて、それまで抱えていたことを解決したいという、ただそれだけのことなんだろう。或る意味、ぜひ会いたいとかよりこっちのほうがよっぽど相手のことなんて考えちゃいないと思う。
 調査する側の、それをきっかけに幸せになろうという気持ちは分かる。だけど、受けた側にしか「受けた」ことが分からないのがプライバシーの侵害、と思う。いじめなんかと同様の論調で。いつでも、声を挙げなければならないのは被害者だ。声を挙げる対象は、友人でもいいし家族でもいいし、身近な誰かではなくても例えば法律相談所とか。誰にでもいいから声を挙げる。そうしなければ、自分がそのことで迷惑を受けたんだよ、ということは伝わらないだろう。ひとくちに迷惑っていうんでなくても、なんらかの影響を受けたことは、言わなきゃ伝わらない。
 調査されることだけで例えば不幸せになる可能性を悲観はしないのだろうか。公式サイトより引用。

多くは「プライバシーの問題がありますので、如何なる理由であっても個人のことについてはお話しできません」という冷たい回答が返ってくるだけだったのです。
 まあ、そりゃそうだろう。「そういう理由でなら協力したい」とか思うのは結局主観の範囲内だ。自分に関わる事柄を自分で判断するときにしか、好意を持てるかどうかのラインを引くことはできないんだろう。まぁ基本的には、人に好かれて嫌な思いをするよりも、嬉しい気持ちになるほうが多いだろうと思うけどさ。
 自分が良かれと思っても相手が不快になることは充分予想できて、人を幸せにすることより人を不幸せにすることのほうが共感できるから、おいそれと協力はできない。どんな場面でも、プラスよりマイナスのほうを考慮して生きていきたいと、個人的には思っているんだけれど。
 何が不愉快かって、要するに、人をマイナスに持ち込む可能性に目をつぶった商売がイヤだなぁと思うんです。


2006年05月19日

●タグ、前編

 先週あたりからコツコツとテクノラティのタグを各エントリに付けています。さすがに過去記事までは手が回らないけれど、この記事にはどんなタグを付けようとか、考えてるだけでもなかなか楽しい。

 ところで、テクノラティでは、タグ作成自体は比較的簡単にできるんだけど、結局は手動でそのタグをエントリ内に張っておかねばならない。TagClick に比べると格段に面倒に思う。
 TagClick では、最初に自ブログの登録をしておくことでタグ付けが半自動化される。新しいエントリが投稿されると、それっぽいキーワードを自動的にタグとして付けてくれるのです。と言っても動作は単純で、過去に自分が付けたタグが、新規に投稿したエントリ内に含まれていると、それを抜き出しているだけのようだ。しかし技術的なことは分かっていないので、誤った理解だったらごめんなさい。
 なので、逆に、意図しない単語が勝手にタグ付けされてしまったりする。事後チェックは必要。それを考えると、実は手間はあまり変わらないような気もする。しかし何より、記事を書くそのときに、内容以外のことをとりあえずでも考えなくて済むっていうのは、手軽さの体感速度が全然違うと思うのですよ。(ああ、ずいぶん XTMemo に影響されてるのかなあ。このあたり。)
 今のところ、TagClick がテクノラティに負けている点って、ユーザーが少ないということに尽きるんだろうか。後発だし、そもそも名前が示す通りにタグを主眼にしたサービスなので、その点で勝手がいいのは当然なのだけれど。

 ところで、テクノラティにしても TagClick にしても、「人気のタグ一覧」を見られるページがある。ここで言う「人気」は、2 つの側面から考えることができる。ブログを書く側から、たくさん付けられたタグ。ブログを見る側から、たくさん検索されたタグ。人気のタグは大きな文字で表示されて視覚的に分かりやすかったり、なかなかおもしろい。
 この人気ランキングを見ていて気付いたことがある。まあ、結論としては「タグの付け方は人それぞれでまだまだ発展途上なんだな」という当たり前のことなんだけど。
 悲しいほど長文になったが、実は既にたくさんの人が同じようなことを書いているので、先に引いておきます。例えば、いしなお! (2005-02-11)より、

個人的な利便性とソーシャルな連携とのどちらも考えつつ、さらにシステム的な制限とか入力の手間とか別軸の制限も加わる中で、ある程度の文字数・時間内でタグを入力していくことになる。
また、ただのにっき (2005-02-11)より、
Folksonomyの有効性を考えると、ここに入れるべきなのはいわゆる「ジャンル」になるような言葉じゃなくて、「キーワード」に近いもの……そう、未来の自分がこの記事を検索するときに指定するであろう「検索キーワード」を指定すべきだろう。
 お二人が書かれているのは、タグの有効な付け方についての話ですね。以下は、上の 2 つの意見を参考にさせていただきつつ、現状どういうふうにタグが使われているのか?というところから、わたしなりに考えをまとめてみます。
 TagClick では、今のところ、よく検索されているタグ一覧を見る機能はないようです。あとランキング機能がどうも不調らしい。なので、両方の機能があるテクノラティを例にとってみる。5月 17 日 3 時半現在、ミカミカ調べ。

 まず、「今、もっとも検索されているタグ」を見てみる。1 位は「叶美香」。クリックしてみると、タグ検索結果は 37 件。テクノラティの TOP には「現在、340 万個のブログから、1.8 億個の記事が登録されています。」と書かれていますが、2 億個近い記事の中で、「叶美香」というタグを付けているブログはたったの 37 件ということだ。
 試しに、単純にキーワードとして「叶美香」を検索してみると、10,475 件。エントリ内に「叶美香」という言葉を含むものは 1 万件超なんですね。つまり、「叶美香」について言及している記事はそう少なくないのに、それをあえてタグとして付けている人は意外にも少ないということ。
 全然知らんかったけど、叶美香さんの写真集が最近発売されたらしいですね。だからキーワードとしてもやたらたくさん HIT するのか。写真集を買った人は、そりゃタグ付けする気にもなるだろうて。
 で、話変わって、「ダ・ヴィンチ・コード」という映画が明日から公開されるのですが、その試写会に叶美香が来場したらしい、というような記事をいくつか見た。主題はあくまでも映画なので、「叶美香」をタグ付けするのは間違い。というかそういうタグを付けようとは思いつきもしない、という感じだろうか。なるほど。

 第一印象としては、まだまだタグはうまく活用されていない。テクノラティでタグ機能がついたのはわりと最近だし、面倒な手順を踏まなければならないこともあるし。いちいちタグ付けする行為は、まだ、記事を書く中での習慣になっていないんだろう。いや、単語によってはものすごくたくさんの人がそのタグを付けていたりするんだし、この推測は外れているかな。
 だけど、閲覧者が求めるようなタグ付けをされたエントリが少ないのは、もったいないことだと思う。無駄に無意味なタグを付けてとにかく集客を狙う、なんてのよりはよっぽどマシな使用法だとも思うが。
 あとは、閲覧者がいかにうまく検索を利用するか、というところだろう。叶美香の写真集について知りたければ「叶美香 写真集」とすべきなのは当たり前で。そうすると、ブログ作成者が、どんなキーワードで自分のブログを見てほしいのか、という部分のほうが重要なのかなあ。ならばやっぱり「ダ・ヴィンチ・コード」は必要だけど「叶美香」は不要、というタグ付けになるよなあ。

 次に、「過去 12 時間で最もよくつけられたタグ 150 個」を見てみる。さらに、大きな文字で表されているものを抜き出して、上位 10 位までを並べ直しました、ハァハァ。人力検索って大変ですね…。
 こちらは、詳しく文章で説明するまでもなく、一目瞭然かな。下に集計結果をまとめておきます。

 で、よく付けられているタグっていうのは、漠然とした単語が多い。これは多分、タグ≒カテゴリ、という解釈によるものだろう。
 文章を分類してください、と言われたときにぱっと思いつくのは、記事の内容で分類する方法じゃなかろうか。多くのブログでは、カテゴリによる分類が採用されている。記事を大雑把なジャンルで分けていく方法だ。大分類=カテゴリ「映画」、中分類=タイトル「ダ・ヴィンチ・コード」、小分類=エントリの中身「今日公開されたので見にいってきました」、というように。
 「今まで、複数のカテゴリにまたがるような記事をどう分類すべきか悩んでた。タグならそれができる」という発想の元に付けられているので、タグは往々にしてカテゴリと重なりやすくなるのだと思う。意味的にも、実際に付けられるラベルとしても。そして、ジャンルを羅列することは、「このブログの作者はこういう事柄に興味があるんですよ、そういうブログですよ」という、自己紹介・ブログ紹介代わりにもなっている。というかわたし自身がそういう意識しかなかったのです。つい先日まで。

検索数 タグ 件数
1 位 叶美香 37
2 位 蛯原友里 319
3 位 YouTube 346
4 位 成分解析 127
5 位 時東あみ 93
6 位 スポンジボブ 56
7 位 グーグルアース 9
8 位 叶姉妹 21
9 位 荒川静香 97
10 位 TMR 1167
付け数 タグ 件数
1 位 ゲーム 371,314
2 位 音楽 358,994
3 位 育児 335,523
4 位 家族 205,751
5 位 食べ物 189,255
6 位 映画 188,655
7 位 サッカー 187,253
8 位 写真 186,061
9 位 スポーツ 183,303
10 位 野球 176,433

 せっかく記録したので、もったいないので、これ以下のランキングも一応記録しとこう。こういう無駄努力が、ネットの情報密度を下げるんですよねえ。しかし、犬がいるのにネコはいないよ。
 11 位、「ニュース」156,867 件。12 位、「旅行」153,763 件。13 位、「犬」149,714 件。14 位「株式」143,932 件。15 位「ペット」127,385 件。16 位「自動車」112,157 件。17 位「バトン」109,451 件。18 位「MobLog」100,231 件。19 位「グルメ・クッキング」92,423 件。20 位「ガーデニング」85,213 件。

 つまりですよ、だらだらと書いたが、タグを利用するにも 2 種類の発想があるんだ、と気付いたわけです。
 1 つは書く側からの発想。こういうキーワードでブログを捉えてほしい、という。エントリのタイトルよりもっと直接的に中身を示すための言葉。この場合、ブログが取り扱う範囲をあまりに狭めてしまうことは書き手の自由を損なうと考えられるのか。なので自然と、大雑把なジャンルを示す単語を選択することが多くなるのか。そんなに専門家ではない、ブログライトユーザーが多いことも、より細かいタグが付けられることを避ける理由になると思う。
 もう 1 つは見る側からの発想。こういうキーワードのブログを探したい、という。より詳しい情報が欲しければより詳しい単語で検索される。このあたり、見ることには責任が伴わないと考えられているので、誰がどんなキーワードで何を検索しようと自由だと考えられているので、ということも関係があるかもしれない。上の話に戻るけど。書く側にとっては、羊頭狗肉になっちゃいけない、とか、書くからにはきちんとした情報を、とか、具体的なタグを付けることを不安に思う理性が働くこともあるのかな。
 で、この「閲覧者」には、自分が含まれる。ブログを書いている自分。そこに気が付いていて、自分のブログを自分のために見やすく構成しようと考えるなら、上の 2 つの発想がごちゃ混ぜになってくる。おーざっぱな言葉と専門性の高い言葉、両方を一つのエントリに付けてやる、ということですね。当然、自分と似た趣味嗜好を持つ人にとってはそれが見やすい分類になる。フォークソノミーだ!

 とは言え、タグの正しい使い道などというものを全世界的にきちんと定義する必要はないだろう。それでは、どうすればタグを面白く使うことができるのだろうか? タグ、後編へ続きます。


2006年05月19日

●一期一会

 近所のアジアン雑貨屋でお香を買ってきました。コーン 16 個入りで 1 パック 150 円。この値段なら何種類か試してみるのもいいかなと思って、サンダルウッド・マグノリア・ジャスミンと、とりあえず 3 つ買ってみた。
 ですが、やっぱり安い物は安いだけのことがあるんですねえ。かすかすした煙臭さのほうが立っていて、というか煙の匂いしかしなくて、お香を焚いているという気が全くしない。少し遠くに火を置いて、煙に直接触れないようにするといいんだろうか? 火を点けずに直接嗅ぐと、とってもいい香りなのに。これなら煙草喫ってたほうが普通によっぽどマシだ。
 先日、ティバッグ 200 個入りで 300 円という格安ジャスミン茶を買ったときも、同じ過ちをしたというのに。1 回お茶を淹れるのに 2 パックをカップに放り込まないと色付きお湯でしかないのです。まったく、学習能力がなくてイヤになっちゃうぜ。
 幼い頃からのアレルギーで一年中鼻詰まりのわたしですが、なぜか香りモノが好きなのです。甘いものとか爽やかなものよりも、スパイシーな感じのが好みらしい。

 なんとなく TV をつけていたらエウレカセブンが始まった。何代目の OP か知らんが、ビバッチェ:「太陽の真ん中へ」という曲らしい。エウレカはもう侵蝕されてるなあ。32 話ってもう終わり間近なのか。←うろ覚え知識
 いや、曲自体はどうってことないんだけど。OP が始まってタイトルロゴが出て、唄が始まってタイトルロゴが消えて、一瞬間を置いて歌詞字幕が出る。これがいいと思った。ボーカルは一足先に始まっている。歌詞はボーカルに連動して表示されるのが普通だけど、それを急ぐことなく、タイトルロゴの消える一瞬の間をきちんと見せている。なんか、いい。すごくいい。
 しかし、物語自体はやはり、評価するためにあえて見続けようとは思わない程度。評判のいい作品だったし、興味が無いわけではないし、だけど、少年少女が世界を救うのはナディアで充分だ。というかナディアは充分だ。故にナディア以降のアニメは不充分だ。
 しかし、相変わらず頑固に、1 話やそこらを斜め読みしただけでそのものについて語ってはいけないんだろうな、という思い込みがある。まぁ、書いちゃうんだけどさ。
 チャンネルを変えたら「ビッグ・リボウスキ」をやっていた。しかし文章書きながら洋画は見られないね。字幕が無いとダメなんだね。主人公が酔い潰れて(薬を飲まされて?)みている夢が素晴らしい。素晴らしくバカバカしい。この理不尽感は榊さんの見るちよ父の夢に勝るとも劣らない。そうだよなあ、CG ってこうやって使うべきもんだよなあ。

 しかし今期は楽しみにしていた番組がたくさんあったのにな。初回のレポをしたっきり、それ以降見ていないものがたくさんある。
 書きたいことはたくさんあるのに、どれもまとめるのに時間がかかると思うと書き切れない。取りかかれば完成させなければ落ち着かない。だけど完成させられないだろうと暗に思っている。故に取りかかることができない。焦る必要がどこにあるというのか。少しずつでも目指すところに近付けていけばいいだけではないのか。完璧主義とはまた違う、行動を起こすことがなぜか面倒でたまらない。
 それでも書きたい気持ちだけはあるので、なんとなくやきもきして、PC の前に坐ったままでいる。どうせ何も成さないのなら文章を弄り回しているほうがよっぽどマシなのにな。或いは、どうせ何も成さないのなら TV 見るなり本を読むなりゲームするなり、とにかく何でもいい。何かをしているほうが、よっぽどマシなのにな。
 こんな書き捨て日記ならいくらでも書けるけれど、そこにはなんの情報も含まれていない。それを誰が読んで何を思って、わたしにどうフィードバックされるというのか。書き捨てて満足するだけの文章なら公開する必要は無いだろう。誰かとわたしとがどういう形であれ幸せになれるのでなければ、あらわす必要が無いと思っている。
 まぁ、書いちゃうんだけどさ。


2006年05月17日

●iPod ケータイ?

 604T に機種変更するか否かで悩んでいたわたしですが、それを思いとどまるようなニュースが。ソフトバンク、iPod ケータイ報道にコメントとのこと。「なんとアップルと提携して iPod を搭載した新機種を出すらしい!」という報道に対する返答ですが、今のところ、正式発表ではないですよ、という。いまさら iPod が載ってもなんだか微妙な気もしますが、とにかく、新しい機種の開発に前向きな姿勢が見えるのは嬉しいことです。
 それにしてもそうかそうか、604T への機種変はちょっと様子見を続けといて、今夏以降の新機種発表待ちだな。とか思っていたら、今度はそれを根こそぎ引っくり返して即 vodafone を解約したくなるようなニュースが。ボーダフォンの新ブランド名報道、ソフトバンクは「ノーコメント」とのこと。「ソフトバンクモバイル」になるらしいのです。ガッカリです。まあ仕方ないってか、別に本気でそれで解約したりはしないけどさ。
 いくつかこのニュースに関して書いたサイトを拝見してきましたが、まとめると、「予定は未定。どちらも正式発表ではなく、ソフトバンクとしてはあくまでも正式発表を待ってほしいので、今のところはノーコメント」ということなのですね。否定しないということは、マスコミにすっぱ抜かれて冷静に対応、という感じなのだろうか。後者はともかく、前者についてはいい方向に邪推してしまう。
 東芝機以外の情報を追っていなかったので全然知りませんでしたが、6 月にはようやくワンセグ携帯が出る予定らしいし。料金やサービス面での不満はそんなになくて、とにかく機能とデザインを充実させた機種をガンガン採用してほしい。現行ボーダフォンユーザーの、一番の不満はそこなんじゃないかと思うのですが、きちんとアンケート取った結果とかどこかにないかなあ。


2006/05/18 追記
 本日「ソフトバンクモバイル」への正式発表があったわけですが。同時に新機種がお披露目されました。これはなんというか…様子見しててよかったな、という感じだろうか? つまり、705T に激しく心ひかれているのですが。
 まだ情報が少なくて、新しいエントリを書くまでもないので、こちらに貼っておきます。

東芝:プレスリリース (2006.5.18)
ケータイ Watch:サマンサタバサとのタイアップカラーも用意される「705T」
ITmedia +D モバイル:バブルガムテイストの音楽携帯──「705T」
ITmedia +D モバイル:写真で解説する「705T」 各部の詳細説明掲載
VDFX.NETのアップローダより:画像 原寸大×α。簡単なスペックも同時掲載
ついでに、ケータイ Watch:ボーダフォン端末価格調査

テクノラティ:

2006年05月16日

●没企画・週刊マンガ誌レポ

 先週は書こうと思って逃したことがたくさんあった。XTMemo 紹介のエントリーに時間をかけたからなんだが。それ自体は後悔していないが、やっぱりこう、書こうと思ったときにある程度の時間を取って記しておかないと、記憶もモチベーションも薄れるなあと。まあそれについては昨日も書きましたが。

 いやしかし TV の世界は 4 月が最終回&新放送の時期ですが、週刊少年誌はなぜか先週今週で終了・新連載の嵐です。デスノートは 6 月の映画公開に合わせたのかキッチリ突然に終わらせてきたし、あとはまあ、一度も読んだことがなかったが、サムライディーパー KYO とかミスフルとかか。他にもいくつか終わっていた気がする。覚えていない。
 それにしても先週の「ピューと吹く! ジャガー」はすごかった。福士さんには今後ともがんばっていただきたいぜ! あんなに忠実に福島人を再現したマンガはないぜ! ライジングインパクトなんか目じゃないぜ!
 マガジンではスミレも始まったしね。でもなんかこう、ネタ切れの感が否めない。というか先行して読み切りや月マガのほうで知っていれば、新連載の導入部分は無駄に思ってしまうからなあ。あとね、先生方のあの「目」の説明とかね、いらなかったんじゃないかと思います。説明的な面白さで話を進めるべきマンガではなくて、なんだかよく分からんがシュールだ、という。スミレと周囲のみんなが張り切れば張り切るほど、おっさんがなんだかすごい、という。そういう楽しみ方をしていたのは、永吉さん的には間違った読み方だったのだろうか。あとやっぱ 3 人娘とかがいなくなったのは悲しい。

 …というようなことを、先週は書こうと思って書けなかったのです。
 前々から思っていたのですが、「今週の週刊○○」という記録を、継続してつけてみたいんだよな。といっても現在はジャンプ・マガジン・スピリッツの 3 誌ぐらいしか読んでいないけれど。それでもリアルタイムで見ているものについてはそのときの感想をつけておいたらおもしろいかなと。
 ついでに、「マガジン 最終回」で google 検索したらとんでもないニュースを見つけてしまいました。野中英次『魁!!クロマティ高校』、作者が飽きたため連載終了に、だそうです。さすがだ、のなー。


2006年05月15日

●情報の「積ん読」

 「積ん読」という言葉がある。本をね、買ったはいいものの読まないままに床に積んである、一冊二冊ならいいがそれがどんどん溜まっちゃう、そういう状態のことを言う。これ、書籍だけではなくて、情報全般に言えることだと思うのですよ。「あとで読もう」とクリップしておいて、そのまま忘れ去られる URL のなんと多いことだろうか。
 このブログに書くことは、思いついたらすぐに書き留めるようにしている。あとで見直しても全く意味の分からないものもあるし、いざ膨らませようと書き始めると、なんだか初めに目指していた方向とは全然違うところへ突っ走っていっちまうこともあるし。それでも書き留めておく。ネタはネタだ。数行でもいいから。単語でもいい。大袈裟な話だけれど、生きてる証拠は多いほうがいいと、なんとなく思ってる。
 最近それを活かすことができないんですね。「ネタ」とだけカテゴライズされたまま、使うことなく眠っているメモが散見。自分情報の積ん読だー。そして時間が経つとますます悪循環。ちょっとだけの以前には、「これについてきちんと調べて何か書いてまとめてみよう」と思っていた事柄に、既に興味をもてなくなっている。
 さらにはネタを書き留めること自体減ってきた。忙しいとかブログに慣れたとか、そんなことではなくて、何かこう、前向きに物事を考える機会が減ってきているんだろうな。多分。完璧主義というよりか気弱に過ぎて、これを言うならこっちもきちんと調べておかなきゃいけないんじゃなかろうか、という試行錯誤ばかり。それに時間を取られるのがイヤなのかなあ。
 いや、違うなあ。表明するかどうかに関わらず、自分の中で練り上げること自体が面倒なんだな。きっと。だからどんな事柄にでも触れるの自体が面倒。腐れてる時期はもちろんあるだろうが、それを解消させる術をうまく身に付けたい。前向きなほうがモテモテ、とか言いてえわけじゃない。自分がつまんないので。実現できなくてもやりたいことがたくさんあるだけでも、少なくとも前向き。そういう方面に自分を持ち込む手段を、何か。
 ところで、「つんどく」って一発で「積読」に変換できる MS IME はすごいですね。


テクノラティ:

2006年05月15日

●藤野恵美

 vodafone の PDC 機種では、ステーションというサービスがある。au では「ez チャンネル」、docomo でも「i チャネル」という似たようなサービスがありますね。ボーダフォン公式サイトの説明より引用してみる。
これまでのようなリクエスト・アクセス型の情報サービスとは異なり、最寄りの基地局(当社のアンテナ)から配信される情報を、ステーション対応ボーダフォン携帯電話が自動的に受信しておくことで、タイトルを選択すればいつでもすぐに情報を表示することができます。
 携帯電話は、実は常に電波をやり取りしているんですね。自分から電話かけたりメイル送ったりするわけじゃなくて、相手から連絡が来たときに電波の準備ができていないと、つまり「圏外」になるわけだ。考えてみれば当たり前なのですが。初めて気付いたときはけっこう驚いた。
 で、その基地局との電波のやり取りをうまく利用したのが、ステーション。せっかく絶え間なく電波を送受信してるんだったら、ついでにおまけ情報を乗っけてみたら面白いんじゃね?というサービスだ。普段は送られてきてることさえ意識しないが、読みたいときにいつでも取り出せるように、携帯の中に情報が準備されている。この気軽さがいい。

 また、ステーションが優れているのは、勝手に情報を送ってくれる、という点だけではない。最寄りの基地局から配信される、ここがポイントなのですよ。つまり、自分が今いる地域に即した情報を入手できるというわけ。
 例えば、「ステーション」を知らなくても「お天気アイコン」なら知ってるという方も多いだろう。ステーションサービスによって、京都なら京都、大阪なら大阪の天気予報をすぐに見ることができる。有料だけどね、素直にすごいアイディアだと思う。ほか、わたしは京都在住なのですが、京都新聞のニュースも重宝してますなあ。数行程度の短い情報だけれど、仕事の合間の気分転換にはちょうどいい。
 しかしこれも 3G 機では搭載されないということで、ステーション廃止を哀しむ声がネット上でもちらほら見かけられる。3G 用に新しく立てるアンテナにはステーション用機器を取り付ける予算がない、ことが理由らしい。さ、淋しすぎ。

 ステーションでは、天気予報だけではなくて、上で書いたようなニュース速報・イベントのお知らせなど、いろいろな情報が配信される。その中に、西日本で配信されている「ステーション文庫」というのがあってですね、一日 3 回、一週間のミニ連載を読むことができる。以前はエッセイもあったけど、あれ、人気なかったんだろーなー。最近は気軽に読めるライトノベルっぽいものがほとんど。
 前振りが大変長くなりましたが、いよいよ本題です。そのステーション文庫がきっかけで最近気になっている作家が、藤野恵美さんだ。

 もともとは児童文学作家ということで、ステーション文庫でも少年少女を題材にした作品が多い。「あたし」視点の文体が読者を選んでしまうのかもしれないが、中身はわたしの嗜好に合ってまくり。女子高生に知り合いなんかいないから、共感できる内容とは思わないが、でも、丁寧に話を作っているんだろうなあと思う。3 × 7 で 21 話を作るのに、作家はどれほど苦労をしているんだろうか?
 ステーションは何しろ一週間で話が完結しなければならない。2 週連続というイレギュラーな形もあるし、繰り返し連載されている人気作品とかもあるけれど。藤野さんの作品は詰め込みすぎずスカスカでもなく、日曜の夜にきちんと納得して携帯を閉じることができることが多い。だけど引きずる内容でもない。心に残らないどうでもいい作品、というのとは違うんだ、悪い後味を残さないのはいい作品だと思うんだ。なんとなく明日からまたがんばるかあ、と思えるようなのは、とてもいい作品だと思うんだ。
 そもそもわたしは普通の青春を送ってみたかった! 告白したり! されたり! 放課後友達と買い食いしたり! えーとあとはなんだろう週末にみんなで遊園地行ったり! 発想が貧困ですよ! いやいやまあまあ、そういう藤野作品を読んでいると、ウギャーと萌えるわけですよ。先週の「あたってくだけろ!」、今週の「好きって言えない……」は特に悶絶させられた。

 興味を持って藤野さんの本を探してみたけれど、近くの本屋では最新刊しか置いていなかった。まず読んでみたいのは、3 月に刊行された「七時間目の占い入門」てやつなんだけどなあ。素直に amazon で買うか。
 藤野さんご本人のサイトはこちらです。


2006年05月15日

●スペイン GP

 やっちまったやっちまったよー。というか、実はしょっちゅうやってるんですが、地上波は録画なのですが、その放送前にネットで結果を見てしまったんですよね! まあ結果は結果として、実際のレースを見ておもしろければそれでよし。
 アロンソが PP から綺麗に勝利。周回遅れのミッドランド車に引っかかってちょっと危ない場面はあったけれど、最後のほうなんかもうアロンソの周回に合わせて客席はウェーブしてたりして。最終コーナーから大喜びで手を振るアロンソ。前回のヨーロッパ GP でもだったけど、ウイニングランではマーシャルも大喜び。  贔屓のドライバーでなくても、こういうのはなんだかとても嬉しいですね。気持ちいい。詳しい結果は Yahoo! Formula 1 にて。
 さてここのところ元気がないのが我らがモントーヤさんなんですけど、今日も 17 周という早い段階でスピンしてリタイア。予選での給油トラブルなんかもあったようだし、リタイア自体はある程度予想の範囲内だったんだろうか。それにしても失敗しても怒る素振りもないのは、なんだか心配になるぐらい。ルノーが全く不安要素を見せないのに対して、本当に、今期のマクラーレンはどうしちゃったんだろう?


テクノラティ:

2006年05月14日

●タクティクスオウガ日記:ザパン対決

 ライムに戻ってきました。ここもなんだか思ったより苦労するなあ。
 ちなみに今、表示では 20 時間弱。まあ、起動させっぱなしでネット見てたりするから、実際のプレイ時間は半分程度と見てよかろう。

  • 戦闘開始時、デニムとカチュアだけが突出した形になる。うまくデニムが的になって守ってやらないと、カチュアはすぐ死ぬ。デニムは最初の位置から 3 歩下がれば、カチュアがその後ろに来る。
  • カチュアはこのマップ終わったら装備品持ってかれる?
    ←試しにザパン集中攻撃で戦闘を終わらせてみた。答え。無くなりません。パーティの手元に残ります。
  • 道が細くて、一人ずつしかマップ中央方面に進めない。このマップでも回復陣の配置が重要。右から 2 列目とか。1 ターン目はよくても、うまくやらないと 2 ターン目で石なくしてしまう。
  • 羽のある人たちは一番右に配置。戦闘が始まってすぐに左の屋根に乗れるように。

数時間後、追記
 よく考えたらこのマップからシスティーナ・バイアン・フォルカスがゲスト扱いではなくなっているんだった。この 3 人がレベル 13 で他がみんな 12 だったから、トレーニングして合わせとかなきゃいけなかったんだ。攻略サイトを見ると、きちんと記述がありました。というわけで再挑戦。


数日後、追記
 あー…どうやってもカチュアの転移石を使ってしまう。パーティ本体とカチュアとのレベル差が開き過ぎた。敵の攻撃前にカチュアが動くのはもう無理だ。AGI 不足。


テクノラティ:

2006年05月14日

●タクティクスオウガ記録:バイアン! バイアン!

 ゴールデンウィーク前に購入したタクティクスオウガですが、休日に少しずつゲームを進めています。なんとなく突発的にプレイ記録をつけていくことにしました。

 ダメだーもうバイアン救出に 5 時間ぐらいかけてるよー。中途半端に レベル 11 とかなってしまってるからなあ…こちらがバイアンの近くに到着する or 回復魔法が届く範囲に入る前に、わずか 1 ターンであっという間に死なせてしまう。
 こんだけ時間かけて苦労するんだったら、もうガンガントレーニングしてしまえばよかった。AGI 上げてったらもう少しなんとかなるだろうに。で、ついに禁断の RPG Data Library を見てしまった。ウィッチをうまく使うのね、なるほど。

  • ウィッチの配置は画面の一番右下(キャラ本人達から見て前列左側)。AGI が低くて、装備全解除しても、バイアンに近い忍者より出足が遅い。いや、それは当たり前なのか? 真ん中のソルジャー 2 人より、もう一人の忍者狙いのほうがいい。リセット覚悟しまくり。
  • プレザンスさんとクレリックは画面の左上。(キャラ本人達から見て前列右側)どうせ階段を上がる必要はない。バイアンにヒーリングが届けばそれでいい。
    ←どっちにしてもバイアンの位置までヒーリングは届かない。戦局が長期化すれば中央の段まで出ていく必要があるので、真ん中に配置。
  • なぜ無闇に突っ込んでいく、バイアンよ? しかし、その場に留まって一番近い忍者にアシッドクラウド、のこともある。そっちのがラッキーだけど、どういう条件のときにそうなるのか?
  • ウィザードの配置はどこがいいのか。ナイトメアをかけたい相手は?
    ←画面右下よりに配置。2 人目の忍者かソルジャーを眠らせる。

数時間後追記
 結局、バイアンが敵の攻撃を 3 連続でかわしてくれるという運の良さで勝利しました。目的は達成できたわけですがなんというかこう…つまんねーよ!


テクノラティ:

2006年05月14日

●あとで読む

 便利なウェブサービス紹介、その 2。あとで読むというブックマークサービスがものすごく便利です。
あとで読みたいと思う Webページが表示されている状態で、
上記で登録した [あとで読む] をクリックすると
表示している Webページの内容( 表示している Webページのキャッシュ ) が、
「1.」で登録したメールアドレスに送信されます。
 「あとで読む」登録マニュアルからの原文引用なので少し分かりにくいかもですが。つまり、ページを閲覧中にブックマークレットを使うことで、あらかじめ登録したメアド宛に情報を送ってくれるのです。
 ページの中身をテキストメイルとして送るのではなく、まるごとキャッシュして HTML メイルとして送ってくれる、というのがすごい。単に URL を送るだけなら、このサービスを使うまでもないですよね。もとのページを開くことなくその場で読めるのはとても便利。
 基本的に HTML メイルは大嫌いですが、メインアドレスを Gmail に変えてからは、こういう使い方もアリなんだなあと思うようになりました。XTMemo と同じで、とりあえずなんでも放り込んでおいてあとから整理する、という使い方をしています。シゴタノ!の受け売りなんですけどね。


テクノラティ:

2006年05月14日

●ウェブ魚拓+

 ブログを書いていると、ときどき、ニュースサイトを引用したくなることがあります。ですが、サイトによってはあっという間に過去記事の URL が変わってしまったりするのですね。わたしがよく見るのはアサヒコムなんですけど、ここは特に記事が消えてしまうのが早い。
 それに備えて全文引用しておくのとかもなんだかなあ、と思っていたときに、ウェブ魚拓+という、ちょうどいいサービスを見つけました。
ウェブ魚拓+は
・ウェブサイトのキャッシュを簡単に作成して
・引用したい部分だけを強調して
・ブログ等からリンクを張って利用できる
というサービスです。
 キャッシュ画面の魚が妙に恐いのが難点ですが、少し使ってみると、これは便利そう。手軽にキャッシュを作れるだけではなくて、強調部分を引っ張ってこれるというのもよさげ。
 ということで、すでに何度か使わせていただきましたが、今回過去記事を少しチェックしていて、キャッシュが消えているものがあるのに気付きました。少し時間を置いて見るとまた復活していたりするので、どうやらまだまだ不安定なようですね。


テクノラティ:

2006年05月14日

●海猿効果?

 アサヒコムを見ていたら、「海猿」効果? 海上保安学校の受験者、過去最多にというニュースが掲載されていました。
テレビドラマ「海猿」に続き、公開中の映画「LIMIT OF LOVE 海猿」がヒット中で、海保は海上保安官が主人公で活躍する「海猿」がイメージアップにつながっている、とみている。
 マガジン連載の「トッキュー!!」というマンガが好きなのです。大好きなのです。こちらも、原作者は海猿と同じ小森陽一。トッキュー効果も受験者増加に一役かっていると思いたい。
 映画を観て「こういう仕事も世の中にはあるんだ」と気付くのはいいことだと思います。人生、思いがけないところに思いがけないきっかけが転がっているのだ。
 だけどなんというか、人の命に関わる仕事に、もしもミーハー気分で就職希望しているような人がいたらイヤだな、という気もしますね。トッキューでも、メグルという登場人物がちょうどそんな感じなのですが。


テクノラティ:

2006年05月14日

●XTMemo 導入を考えている人への紹介文

 先日書いた XTMemo の記事。意外にもそのページへの来訪者が多いので、自分がこのソフトを導入したときのことを思い出しつつ、改めて紹介文を書いてみる。というのも、ですね。
 XTMemo はしつこく言いますがとっても便利なソフトで、すでにあちこちでたくさん紹介されています。例えば Vector
「XTMemo」は階層構造を用いず、シンプルなタブ形式の画面でメモを管理できるソフト。テキストファイル内にメモを作成し、リスト表示や検索を利用して目的のメモを探せる。メモには「タイトル(件名)」「内容」を設定できるほか、タイトルに(一つまたは複数の)カテゴリを設定することも可能。タイトルやカテゴリなどをキーワードにして、必要なときにすばやく検索できる。
 だけど、この説明文だけではどうやって使うのかよく分からなくて、「なんだか面白そうなソフトだけど、敷居が高いなあ」と感じていました。同じような人もいるのかしら、起動して実際の使い方はどんな感じなのかを書いた紹介文があれば、XTMemo に興味を持っている人のガイドになるかな、と思ったのです。
 本当は、ソフトは使ってなんぼだと思う。文章や画像で説明できることはごくわずかで、実際に使ってみるのが一番。当然。また、公式サイトの掲示板などでも、高度な使い方をされている方がたくさんで、こんな超初心者向けガイドを書くのは少々気が引けるけれど、まぁまぁ。それではいってみましょう。

 まず、公式サイトから本体ファイルを落としてきてください。解凍しても、いきなり本体を立ち上げる前に、Setup.exe でデータの保存先を指定しておくほうがいいかもしれません。自分の扱っているデータがどこにあるのか、把握しておけるほうがのちのち便利だと思いますが、気にしない方はそのままゴー。
 心の準備ができたら XTMemo.exe を起動!
 初期起動時はこのような画面です。まだなんにもない。まっしろ。この写真では、以後の説明のため各部に番号を振りました。1.メニュー、2.左ペイン=ファイル部分、3.上ペイン上部の入力スペース=検索スペース、4.上ペイン=メモ部分、4.下ペイン=エディタ部分、と呼ぶことにします。画像は別窓で拡大します。

 では実際にメモを取ってみましょう。ここでは、TODO 覚え書き用として XTMemo を使ってみることにします。
 メニューから、「ファイル→新規ファイル」を選択して、「ToDo.txt」と名前を付けると、ファイル部分に新しいアイコンが増えました。  XTMemo は、細かく分類して一目でなんでも把握できるようにするソフトではありません。のちのちの検索をしやすくしてあるので、とりあえずなんでもかんでも思いついたことをつっこんでおくソフトです。Gmail などと考え方が似ていますね。なので、ファイル自体の数は少なくすることが推奨されています。
 それはさておき、ファイルを一つ作ったので、メモを取る準備ができました。
 メニューから、「編集→新規メモ」を選択すると、メモ部分に新しい項目ができます。メモ部分は項目が表示されるだけで、実際に中身を編集するのはエディタ部分です。適当に中身を入力してみます。  一つのメモは、タイトルと本文と、そのメモを取った日付、3 つの組み合わせからできています。このうち、自分で編集するのはタイトルと本文。日付は、新規メモを作成した時点で、XTMemo が勝手に付けてくれています。
 項目がいくつかできると、一行ごとにメモが表示されて、見やすく色分けされているのが分かりますね。色とかフォントとか、いろいろと細かい部分は変更可能です。慣れたらオプションをいじって自分なりに使いやすい XTMemo に変えていくのも楽しいです。
 こんな感じで、「ToDo.txt」の中に、TODO 関連のメモをどんどん書き込んでいきます。  さて、ここで注目。各メモには、単純なメモの題名だけではなく、分類するためのタグをつけることができるのです。このタグをXTMemoでは「カテゴリ」と読んでいます。
 上の画像にもう一度戻ってください。メモ部分に緑色で表示されている「そのうち」「急用」「緊急」がカテゴリで、黒太字で表示されている「引っ越し」「メイル書く」「ゴミ処理」などがメモの題名。カテゴリ+題名でタイトル、というわけです。
 どうしてカテゴリを付ける必要があるの?という話は後回しにして、先にカテゴリの作り方を説明します。ソフト同梱のヘルプを見てみましょう。
XTMemo はタイトルの最後の : (コロン)までを自動的にカテゴリとみなします。コロンはオプションで任意の文字に変更することができます。 カテゴリは :, (コロン、カンマ、半角スペース)で区切って複数指定できます。
 カテゴリを複数設定したい場合、どこまでがカテゴリでどこからが件名なのか、見やすく書いておけるほうがいいですよね。初期設定では、カテゴリとカテゴリとの区切りを示すのは半角カンマや半角スペース、カテゴリ全体と件名とを区切るのは半角コロン、となっています。
 つまり、上記画像の「そのうち」「引っ越し」は、実際には「そのうち:引っ越し」と書かれています。「そのうち,やること:引っ越し」と書けば、「そのうち」「やること」がカテゴリ、「引っ越し」が件名、として表示されるというわけ。
 ここで注意すべきは、コロンもカンマもスペースも、初期設定では半角でなければならない、ということ。プログラムなどの書式に慣れた方なら当たり前なのかもしれませんが、全角ベースで文章を書くわたしは、しばらくの間「カテゴリがうまく作れないよ!」とずっと悩んでいました。

 さあ、あるていどメモが散らばってきました。次は以前に書いたメモを検索してみましょう。
 ここで初めて使うのが、「検索スペース」です。検索スペースに「急」とだけ入れて検索してみると、カテゴリに「急」が含まれるもの、タイトルに「急」が含まれるもの、本文に「急」が含まれるもの、無節操に検索され、新しいタブとして表示されます。タブは閉じるまでそのまま残ります。よく閲覧する検索項目は閉じないでおくと便利。

 では、カテゴリに「急」の文字を含むもの、と限定して検索したいときはどうすればいいのでしょうか。
 検索スペースの近くにカーソルを持っていくと、ツールチップが表示されます。XTMemo には、いくつか検索オプションがあるのです。  検索キーワードの一つに「/c」と書いてやると、カテゴリ名だけを検索できます。「/t」でタイトル限定。「タイトル」とは、上で書いたように、カテゴリも含んだタイトル全体のことなので注意してください。また、「/c 急」の「/」「c」「 (半角スペース)」も、カテゴリ区切り文字と同じように、全部半角で書かなければ検索できません。
 全体を検索・カテゴリを検索・タイトルを検索、それぞれ、検索結果が微妙に違うのがお分かりでしょうか。
 ちなみに、カテゴリの付け方で悩んだこともありましたが、検索段階での工夫で解消できる場合もあります。「急」で検索すれば「急用」「緊急」なども同じ検索結果に出てくるわけなので、そんなに厳密でなくてもいいのかもしれません。  ひとくちに「TODO」と言っても、その中身はいろいろでしょう。緊急度で分けるなら、すぐにでも処理すべき緊急度の高いもの、今週中に済ませればいい普通のもの、まぁそのうちなんとかするための長期的なもの、など。また、私事に関する TODO、仕事上の TODO、のような分け方も考えられます。さらにはプライベートの中ででも、自分のこと、家庭のこと、友達のこと、とか。
 従来のフォルダのような階層管理では、「その項目が属するもの」を一つに限定することしかできませんでした。この方法だと、一目でどこに何があるのか把握しておけます。ただし、自分の中で「どこに何を保存しておくか」というルールがきちんと出来上がっていない場合、あとから検索するにも一苦労。一方、XTMemo のカテゴリを使うと、目的の項目を複数のキーワードから見つけることができます。「今週中に」「家の」「掃除」とか。「来週中に」「職場の」「掃除」とか。「来週中に」「友達と」「焼き肉」とか。
 覚え書きを躊躇することなくどんどん書き留めていく用途のメモソフトに、どちらの管理方法が適しているかといえば、間違いなく後者ではないでしょうか。一つの物事をいろんな側面から検索できますし、あとからカテゴリの追加や編集をすることも簡単にできる。なので、メモを書く段階でのちのちのことを気にして迷うことが少なく、思いついたことをなんでも書いておけるのです。

 分類段階をまとめると、「各テキストファイル(=大カテゴリ)」>「各メモのカテゴリ(=中カテゴリ)」>「各メモのタイトル(=小カテゴリ)」、という感じになります。わたしが XTMemo を使い始めるにあたって、一番分かりにくかったのがここなのですが、ファイル・メモ・カテゴリの使い分けについて、ここまでの説明でだいたい理解していただけたでしょうか。
 わたしは「メモ.txt」「退避.txt」「完了.txt」と、3 つファイルを作ってあります。とりあえず思いついたことは、TODO だろうと日記だろうと全て「メモ.txt」に書き留めておき、たまにチェックをして、「TODO の中でも、一応作業を完了したもの」「あとで読むためにメモっておいて、読み終わった URL」「自分の中で消化されて整理がついた事柄」などを「完了.txt」に移動させます。「いったん作業に取りかかったけど、自分の手には負えなさそうな仕事」「ちょっと保留中の案件」などは「退避.txt」へ、と整理をしているというわけ。
 この分類はあくまでもわたしにとって便利な方法なので、全ての人にお勧めはしません。ファイルは完全に一つだけという猛者もいるでしょうし。自分にとって使いやすい分類方法を考えてみるのも楽しかったです。

 最後になりますが、アイディアをメモしておくためのソフトというだけではなく、思考のヒントとして使うのもおもしろいと思います。思いがけないキーワードで思いがけないメモが表示されて、ふと思いついたアイディアをまた書き留めておいて、という蓄積ループ。作者の towofu さんご本人も、そのあたりは当然想定されているのですね。こちらの「-G# スイッチ」の項を参照。
 いかがでしたでしょうか。これから XTMemo を使ってみようとお考えの方に少しでも役に立てればよいのですが。ここが分かりにくい、ここは間違ってる、などのご指摘があればどんどんつっこんでいただければ幸いです。


テクノラティ:

2006年05月12日

●twinkle

twinkle
 懐かしい!
 昔、これのちっこいフィギュア付きのチョコがありませんでした? 思わず買ってしまった。
 カカオ55%でなかなかビター。箱がキラキラして綺麗。


テクノラティ:

2006年05月11日

●緑

みどり
 この季節の緑色が好き。


テクノラティ:

2006年05月10日

●井出、ライセンス取り消し。

 速報! 速報!
 帰宅していきなり目に入ったのがこのニュースなわけですが。asahi.com:井出のF1ライセンス取り消し-スポーツ
 ほとんどの場面で最後尾を走る井出について他チームのドライバーから「追い越されるばかり。大事故につながりかねない」とFIAにアピールがあった。第4戦のサンマリノGPの接触事故が印象をさらに悪化させた。運転技術を危険視する声が高まり、安全面という「大義」が情状酌量の余地を狭めていった。

2006/05/11 追記
 改めて考えてみた。悪かったのは井出なのか、チームなのか。バックミラーもきちんと見られないようなマシンで走ることの危険性。最後尾をフラフラとしか走ることができないのは、井出の運転スキルのせいだけではなく、むしろマシンの状態が大きな原因だったのでは、と思う。スーパーアグリの準備期間が全くもって不充分だったことは誰の目にも明らかだ。覚悟の上で他チームから参戦を認められ、認められた上で参戦を覚悟したんじゃないのだろうか。
 とはいえ、安全面を「大義」とは思わない。F1 は命に関わるゲームだから。
 わたしに F1 を教えてくれた知人曰く、「テストドライバーとかで F1 を経験せずにデビューするドライバーはこれまでもたくさんいたし、そういうドライバーが事故を起こしても、こんな見せしめみたいな措置をされるのは初めて聞くけど。ちょっと厳しすぎると思うけどなあ。」との意見。デビュー間もなくライセンス剥奪された前例は他にもあるのか調べてみたが、うまく見つからず。


テクノラティ:

2006年05月10日

●CopyURL+ でリンク

 昨日、リンクタグを作るブックマークレットを紹介しましたが、書きながらふと気付いてしまいました。せっかく CopyURL+ を入れているんだから、そっちでできるようにすれば、さらに話が早いんではなかろか?
 Copy URL + というのは、Firefox の拡張の一つです。これを導入すると、コンテキストメニューから、閲覧中ページのタイトル・URL などをクリップボードにコピーできるようになります。チャットなんかで相手に簡単に URL を伝えるためだけに入れた拡張でしたが、実は、こいつの優れているのはその先。コピーしたいメニュー内容を自分でカスタマイズすることができるのです。
 デフォルトで入っていたのは「URL とタイトルをコピー」「URL と選択文字列をコピー」「URL・タイトル・選択文字列をコピー」の 3 つだけでしたが、今回はさらに「閲覧中のページへのリンクをコピー」その他を付け加えてみました。

 拡張の内容を変えるには、Firefox のプロファイルを編集する必要があります。実際にプロファイルの中身をいじったのは初めてで、なかなか大変な作業でした。「値」とか「真偽」とか言われただけで思考放棄してしまうんだよなあ。
 上記まとめサイトからもリンクが張ってありますが、plant4「Firefox拡張copyurlplusのメモ」、hxxk.jp「Copy URL+ をカスタマイズ」、ブルーライトノヴァ「Firefox - Copy URL+ のメモ」、などを参考にさせていただきました。ありがとうございます。
 つまずいた部分の私的メモをごく簡単に。記述すべき書式内には、コンテキストメニュー内に羅列したい順番に、1 からナンバリングしていく。例えば plant4 でも、n は数字。1 から順番に増やしていく。と、きちんと書いてあるにも関わらず、「デフォルトで 3 つメニューがあるんだから、番号は 4 からかな?」、なんてな勝手な解釈をして時間を食った。
 ところでこれ、例えば、キャプチャソフトと連動させて、スクリーンショットのパスをコピー、さらに自動的にアップロード、とかはできないだろうか。up はさすがに無理なのか。ブログを書いていてスクリーンショット載せたいなと思うことがたまにある。他のソフトと組み合わせることが実現できればいろいろ便利かも。

 Firefox まとめサイト内、CopyURL+ の紹介ページへリンクを張る場合を例にしてまとめます。
 ブックマークレットからのリンクタグ生成手順は、
  1. リンクを張りたいページを閲覧中に、ブックマークレットをクリック。参考画像その 1
    前回のエントリで紹介した「RakuCopy」にカーソルが合っているのがお分かりでしょうか。ツールチップで RakuCopy の中身(つまりプログラム本文)が表示されています。
  2. ダイアログが出てくるので、表示された文字列をコピー。参考画像その 2。 ダイアログが出ると同時に、内容は全文選択されています。Ctrl+C でも右クリックから「コピー」でもどちらでも構いません。
  3. テキストエディタ(でなくてもいいけど)に戻って、ペースト。完了。
 これでももちろん、手動でタグを打つよりは何倍も楽なのですが、どうしても「コピペする」という部分に一手間がかかってしまいます。
 対して、 CopyURL+ では、
  1. リンクを張りたいページを閲覧中に、ページ内のどこでもいいから右クリック。参考画像
    コンテキストメニューに CopyURL+ の項目ができています。どれかをクリックした時点で、内容がクリップボードにコピーされます。
  2. テキストエディタ(でなくてもいいけど)に戻って、ペースト。完了。
 たった数日とはいえお世話になったブックマークレットをけなすつもりはないのですが、手順だけで言えば、CopyURL+ のほうが断然楽です。が、拡張やコンテキストメニューの項目を増やすのは Firefox の動作を遅くする原因にもなります。そもそも Firefox を使っていない方には、ブックマークレットは導入も簡単だしとっても便利。ということで、一長一短でどちらも使い分けていこうと思っています。
 まぁ「コピーする」って言ったってほんのワンクリックてなもんですが、工夫して省略できるものは少しでも省略できれば美しいのではないかな!がモットーの今日この頃。結局数時間かかってしまったので、本当に手間を省けているのか?という疑問もありつつ。何より作業が楽しかったので満足。いろいろと勉強になりました。


テクノラティ:

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