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2006年04月30日

● 聖飢魔II 地球デビュー 20 周年記念・恐怖の復活祭

 何気なく Yahoo の TV 欄を眺めていたら、「01:20 聖飢魔2 地球デビュー 20 周年記念・恐怖の復活祭」という! 昨年末に期間限定再集結されたツアー最終日、東京国際フォーラムでのライヴ。コレは見なければ!
 教典や絵巻はいくつか持っていたけれども、ミサに訪れたことはない。だけれども少し後悔した。だってものすごく楽しそうですよこの悪魔達この人達。特に参謀が大暴れ。解散後には青から赤に変わっていたデーモン閣下の目元の色が青に戻っていた事は信者を喜ばせた。(c) Wikipedia、というその青をしっかり見る。
 しかしどうして NHK は閣下が大好きなんだろうか。相撲はともかくトーク番組にしょっちゅう呼んだりさ、異常にフューチャーし過ぎだろうと思う。編集もバッチリですよ。長官のコーラスが入るところでは、ちゃんと長官の横顔を閣下のバックにクロスオーバーさせたりして。きっと主要スタッフにものすごい信者がいるんだろうな。
 当日のライヴ映像に加え、聖飢魔II のミニ歴史みたいなコーナーもあって、ちゃんと紅白の映像も流れたりして。やめろよーあんまり笑かしてくれるなよー。スペインでのミサの様子を挟んで、再集結ツアーへ至る。

 とここまで放送見ながらリアルタイムで書いていましたが、限界でした。映像に見入ってしまいました。放映セットタイトルだけメモっておいたので、記しておきます。多分抜けはないはず。

  1. 創世紀
  2. 地獄の皇太子
  3. Winner!
  4. Bad Again
  5. BRAND NEW SONG
  6. MC~蝋人形の館(ゾッド親分・ジェイル代官も参加)
  7. FIRE AFTER FIRE
  8. 365 歩のマーチ(ゲスト:水前寺清子)
  9. KILL THE KING GHIDRAH~DEAD SYMPHONY

テクノラティ:
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2006年04月29日

●ブラウザ乗り換え

 数日前から、unDonutをやめてFirefoxに乗り換えてみた。特にunDonutに不満があったわけではないが、同じタブブラウザなら評判の火狐とやらも試してみるか、と思ったのだ。さしたる理由もないけどなんとなく気分転換。
 わたしがブラウザに求めるのは軽さだけのつもりだったが、実際にFirefoxを使ってみると意外にunDonutの機能に頼り切っていたことに気付く。
 例えば、shift+クリックで新しいタブを開いたとき。いま読んでいるこのページも気になるから読み続けたいけれど、ここで参照されているこのページもあとで読んでおきたい。というわけで新しいタブ新しいタブをガンガン開いていく。そこまではタブブラウザユーザーなら普通の操作だと思う。
 だが、問題はここからだ。unDonutなら新しいタブは裏で開くのだが、Firefoxだと新しいタブにその都度フォーカスが動いてしまうのだ。どうもわたしの設定ミスなんだろうけど、それだったら、新しいページを閲覧したあと元のページに戻る動作でも変わらないよねえ。このへんの設定をいろいろいじってみたんだけれど、結果は芳しくなく。なぜだろう。

 それにしても新しいソフトを使っていて何が楽しいって、自分の使いやすいようにいろいろと設定をするのが楽しい。特にFirefoxは「拡張」と呼ばれるプラグインを入れることで自分好みのブラウザに作り上げることができる。まとめサイトにある通り、
Firefoxはデフォルトで備えている機能は割と控えめですが、後付でいろいろな拡張をインストールすることで機能を補強できます。
というわけだ。その分重くなるのは致し方ない。それも含めて自分の環境次第、というわけで、そこを考えるのがなかなか楽しい。初めは定番拡張の中からさらに厳選していくつか入れていただけだったのに、だんだんあれもこれもと肥大化していく。もうしばらくしたらまたダイエットしなければ。
 以下、いじっていて思ったことをだらだら書いてみる。
  • プロファイルをマイドキュメント付近に作ってしまうのがいや(もうシステムドライブの残り容量が200 MBぐらいしかないのです…)。多分設定から回避方法はあるはず、調べてないだけかも。←まとめサイト
  • 重い。めちゃ重い。しかしこれはまあもう6年前のメモリ128 MBのうちのマシンでは仕方が無いところ。いったん終了・再起動すればほぼ問題はない。そして、終了時に開いていたタブを、履歴も含めてそのままセッション保存しておくことも可能なので、欠点というほどの欠点ではないかも。
  • というわけで、いったん閉じたタブを復活させると、そのタブの履歴まできちんと残っているのがすごい。間違えて閉じてしまったときや、似た内容のページをいくつも見ていたときに、あとから参照したい情報に遡るのが簡単。常に裏でセッション保存を行っているんだから、重いだけのことはある。
  • 上に書いた通り、新しいタブを開く挙動が変? もしくは、コンテキストメニューから「空白タブを開く」とか「今のタブを複製する」とか、選べるだけでもずいぶん便利なのになあ。んで、その場合はタブクリックでなくてページ内右クリックがいい。←「タブをロック」で、リンクは全て新しいタブに開くので、それを併用すればよいか。
    あと、sageで右クリックから新しいタブに開くことができないのが不便。こっちは根本的な解決方法アリ。
  • そのページのタイトル・URLを右クリックからコピーできない。さらに詳細なページの情報を簡単に見られることはいいんだけれど、ちょっとコピペしたいだけなのにいちいち別ウインドウを開かなくてはならないのは不便。←というかこれもそのための拡張があります。
  • 「これより右/左のタブを全て閉じる」がないのが不便っちゃ不便。←2006/05/02追記、Tab Mixの設定から変えられた。調査不足なだけでした。
 書いていて思ったけれど、調査不足とかめんどくさがりとかが問題なだけで、現状のFirefoxでは絶対に解決できない問題、というのは無いですね。あとはHDD綺麗にしてメモリも増やしてあげたりして、ハード側の環境を少しでも整えれば、さらに使いやすくなることだろう。

2006年04月29日

●サイト作成のためのウェブサービス

 前エントリのついでに、このブログを作るにあたって使わせていただいたウェブサービスを簡単に紹介。

 まず、無料 RSS 画像作成サービスの、RSS-ICON。サイズ・色・内容・フォントなど、自分でカスタマイズして簡単に作成できるジェネレーターです。
 内容部分は任意の文字列を書き込めるので、もちろん RSS に限らず、小さめのアイコンならなんでもオッケー。かくいうわたしも、作ったけれども結局使っていない秘蔵のバナー↓がありまして…。単体で見ると気に入っているんだけど、この優しいテンプレとはどうにも色が合わなくて、お蔵入りになってしまっています。

バナー

 同じく、作ったはいいものの、誰がわざわざ携帯からこのブログを見るんだろう?と思って貼っていない QR コード、というものもありまして。こちらからいただきました。無料 QR コード作成サービスは検索すればいくつも出てきます。ほとんどのものが、変換したい情報を入力して変換ボタンを押すだけ、という簡単なもの。こちらは詳しくサイズなど指定できるのがよかったです。

QR コード

 また、ブログとは関係ない話ですが、携帯に少し大きなデータを送りたいときによく使っていたのが QRWindow というフリーウェア。わざわざ SD カードを出し入れするのも手間だし、だけどメール添付して受信料かかっちゃうのもなんだかなぁ、というときに役立ちました。具体的には、A-train という携帯用時刻表アプリに時刻表データを読み込ませるときに使っていたのですが、バイク買ってからめっきり電車に乗らなくなっちゃったしなぁ。

 続いて、FC2 ブログ・CSS ジェネレーター。HTML とか CSS のことなんてなーんにも分かんなくても、きちんと見栄えのするものが作れます! 必要最低限のシンプルなテンプレートが作れるので、これを材料に気に入ったテンプレを参考に改変して、自分なりのテンプレを作ることが目標。とか言ってたのはもう一月前の話だなあ。わーい。

 そしてついさっき知ったばかりの、メールアドレス画像化無料サービス、Handmail です。track feed の FAQ に「お問い合わせにつきましては、☆までメールにてお願いします。(メールアドレスの画像は迷惑メール対策のため HandMail.org を使っています)」と書いてあって、☆の部分が画像になっているわけ。
 サイズ・文字色・背景色を自由に選んで作ることができます。なんとフォントは 20 種類。すげー。早速設置してみました。

メアド

 なんでも、メールアドレス収集のためには、それ専用のロボットがネット中を巡回しているのだそうで。とか言うと、ロビタみたいなのがラピュタの中みたいなとこでワッセワッセとモノリスを右から左へ左から右へと運んで「伝達ヨロシクオ願イシマス」とか言ってるのが思い浮かぶが、そういうわけではないのだ。というかまあそれはどうでもいいのだ。
 メアド収集ロボットが読み込むのはテキスト情報だけで、画像に何が表示されているかまでは読めないのですね。なので、メアドを画像ファイルにして置いておけば、人間にはそれがメアドであると分かるけれどロボットには拾われなくて済む、というわけ。

 有名どころのフリーメールをご使用ならば、ロゴを利用した画像化サービスもあります。英語サイトですが、メアド入力して変換ボタンを押すだけなので簡単。サイトデザインによってはこちらのほうが楽しいかもしれません。

メアドその 2

2006年04月29日

●SEO系(?)ブログパーツ紹介

 前回のエントリに引き続いて、使わせていただいているブログパーツを紹介しようと思い立ちました。というか、登録だけ済ませたのに設置し忘れていた SEO 系のパーツがいくつかあったので、せっかくならば記事にしてみようかなと。
 いずれも、サイト右下の「etcz」というところに表示しているものです。今回はとりあえず簡単な紹介だけですが、結果が出たらまたいろいろと書きたいことも増えるかもしれません。

 まずは feed meter。そのブログのランキングを視覚的に表示してくれるメーターです。以下、説明文より抜粋。
RSS フィードの「人気度」と「更新頻度」をシンプルに段階表示できたら便利、と思って作ったのが、この feed meter です。
(中略)
☆のランキングは、RSS フィードの購読者数と、他の RSS フィードからそのサイトに張られているリンクの数とで計算されています。
(中略)
更新頻度は、RSS フィードに含まれているアイテムの更新度合いにより算出されます。
 人気度の計算方法は秘密ということですが、購読者数と張られたリンクの数ということは、google と似た考え方に基づいているのでしょう。以前の検索エンジンでは「検索したいキーワードを多く含むページが優良」とされていたのに対して、「たくさんの人が見ている・参照しているページが優良」と提示した google の考え方は画期的でした。自分が欲しい情報は他人も欲しがっているに違いない、という着目点です。
 そして feed meter は、ブログにおいては、単に人気があるだけではなく、よく更新されていることも閲覧のポイント、と考えられているようです。このブログでは星の数は 1 つですが、ほぼ毎日更新を目標にしているので、かろうじてグラフは 3 点になっていますね。いつかは星 2 つ 3 つを目標に。

 次は track feed。一言で説明すると「リンク元アクセス解析」サービス。
track feed は、あなたの HP にリンクが貼られると、それが初めてクリックされた瞬間に RSS でリンクが張られたことをお知らせします。
 ブログでは、どうせリンクするなら TB 機能を使うユーザーも多いでしょう。また、このブログでも FC2 のアクセス解析を設置していますが、そこからリンク元ページを参照することもできます。そういう意味ではあんまり意味がないかな。純粋にリンク元だけを調べるにはシンプルでいいと思います。ただ、まだ設置したばかりなのでよく分かっていませんが、リンクが実際に踏まれるたびに自動的に知らせてくれるのはかなり便利かと。次に紹介する「track word」と組み合わせて、うまくブログ構築のヒントにすることができればいいかな。
 ちなみに、上記 feed meter とこの track feed、そして次の track word は、どれもサイドフィードが提供してくださっているサービスです。他にもいろいろなサービスがあるようです。「あとで読む」は最近どこか別のサイトでも紹介されているのを見かけたなあ。

 次は track word。検索エンジン解析・検索キーワード表示・キーワードランキングの 3 本柱で、「客観的に見やすいブログ」を作るためのサービス。
「トラックワード」では、ブロガーの方が「どのようなキーワードで検索されるべきか」について考え、また検索する方が「どのようなキーワードで検索したら最適な結果を得られるか」について知ることができるようにしたいと考えています。
(中略)
どんなブログがどんなキーワードで検索されていて、このキーワードに続けるべきキーワードは何か、という情報をまとめて表示することができれば、きっと「検索する人」の役にも立つと思うのです。
(中略)
あとは あなたが適切なキーワードとタイトルを選択するだけで基本的な SEO は完了します。
 アクセス解析を見ていて思いましたが、自分でこうと目指していることと、人が欲しい情報というのは必ずしも一致しないものです。
 例えば数日前に書いた「604T発売」という記事。「vodafone の料金プランは全般的に安いらしいけど、それを差し置いても、サービス充実の au に替えてしまいたいなぁ。でもとりあえずは 604T機種変更しとくかなぁ」と、軽い気持ちで書いたエントリだったのです。ですがそこへ「604T 機種変更 料金」というキーワードでいらした方がおられて、あちゃーと思いました。「604T への機種変更料金」についてはほとんど書いていないのに、そういうキーワードでひっかかってしまうわけです。
 個人の書いている日記サイトでそこまで一人合点しすぎて、書きたいことを書けなくなる不自由さも虚しいとは思いますが、それにしても。新機種が発売されたこの時期、評判なり価格なりを調べる人も増えるだろう、というのは予想してしかるべきでした。ちょっと反省しました。
 そこで track word です。うまく使いこなせれば、先日からタグの付け方でいろいろ考えていることも実を結ぶかなあ、とか。

 最後に Click Trackタグを設置したページのリンクのクリック状況を記録します、という簡潔な説明が付いていますが、つまり、「リンク先アクセス解析」(?)が分かるサービスです。どこからいらしたかだけではなくて、次にどのページを見ているかを調べることができるのですね。
 長文ぎしぎしで読みにくいのが災いしてか、ほぼ一見さんの一度きりの閲覧のみで成り立っていると思われるこのブログ。ですが、例えばカテゴリの中でも人気のあるものが分かるとすれば、張り切って記事を書くモチベーションが上がるというものです。
 こちらのサービス提供元の ACR WEB も、掲示板・カウンター・アクセス解析などを初めとしていろんなサービスを展開されているようですので、興味のある方はどうぞ。

 以前書いたことをしつこく繰り返しますが、アクセスしてよかったなぁ、と思えるブログを書きたいと思っています。目指すところは「ただの日記サイトでは在りたくない」という一言に落ち着きます。今回紹介したブログパーツをそれに役立てていければ、と思います。

2006年04月29日

●育成

 ブログを始めてみようと思った理由は、文章を書きたかったこと以外にもいくつかあって。一つは、ブログペットなるものを飼ってみたかったことなのだ。たまごっちとかね、育成モノ大好きなのだ。
 話は全く違うが、ユニクロのたまごっちTシャツも買おうと思っているのです。1990円でちびたまごっちが付いてくるんだぜ! Tシャツ本体は子供用だから着れないと思うけどな!
 「ブログ ペット」で検索するとトップに来るのが、「こうさぎ」でとっても有名なBlogPet。そもそも知人のブログでこうさぎを見たのがブログペットを知ったきっかけなんだけど、キャラが可愛くなくていまいち。そしてうちのマシンではものすごく表示が重くなる。俳句とかねすぐに飽きるか知らんけど、楽しそうなんだけどなあ。
 ブログのおるすばんは、チープなドット絵がいかにも育成な感じで楽しいんだけれども、動きがないのがつまらなくて、数日間付けていただけですぐにやめてしまった。成長すればまた面白くなったのかもしれないかな。というわけでまた復活させてみます。
 動物のかわいい系のキャラで、適当におしゃべりして、できれば誰かと交流できて、無料で重くなくて、というのを条件にいろいろ探して、結局、有名どころのメロメロパークに落ち着きました。ようやくいろんな言葉を覚えてきてちょっと楽しい。「友達が欲しい!」とか言われると少し淋しくなるけど。
 ペット以外にも、興味のあるブログパーツはたくさんあるので、少しずつ試してみようと思います。

2006年04月27日

●よつばと! 5 巻

 おわらない夏のおわり。
 ヤンダ登場、夏休み終了、と、物語が動いた。いつも通りの何も無い毎日なのに、夏がこんなにも郷愁を誘うのはどうしてなんだろう。夏の終わりが、か。何も無いからこそ、か。
 「よつばと!」を読んで楽しくなったり物悲しくなったりできる自分はまだまだ捨てたもんじゃないと思える。秋になって冬になって春になって、また夏になるだろうことが嬉しいのが、嬉しい。


テクノラティ:

2006年04月27日

●四国ツーリング

 本日深夜より走りに出ます。今まで出最長距離走行になるのでドキドキです。結局オイル交換もしなかったしなあ。せめて出る前にグリスアップぐらいはする予定。
 知人が他の用事で出かけるのにくっついていくだけなので、3 日間の行程のうち、実際にどの程度走ることになるのか分からない。天気も不安だし。風邪ひいてしまったし。
 だがアレだ! うどんだ! うどん祭だ! 行ってきます。


2006/04/29 追記
 風邪が悪化してあえなく断念しました。GW の予定らしい予定はこれだけだったのに。ガッカリ。体調管理も準備の一つと思えば自分が悪いのだが。


テクノラティ:

2006年04月26日

●俺の屍を越えてゆけ

 先週から睡眠時間を削ってゲームにハマっている。発売当時、友達が狂ったようにプレイしているのを横でずっと見ていた。先日中古屋で見つけて、そういえば、そんなに面白いのなら、と買ってしまったのだ。
 時は平安、主人公の血縁にかけられた呪いを解くために、仇の鬼を倒すのがこのゲームの最終目的。せっかくレベルを上げても、パーティは短命の呪いによって必ず数年以内に死んでしまう。実時間にして毎プレイ数人のキャラが死んでゆくことになる。一人の英雄が張り切っただけでは鬼は倒せない、ではどうするか。一族の悲願を果たすために、子々孫々に渡って苦闘が続くのだ。つまり、能力を子孫に伝えていくことで、超長期的にプレイヤーを強化するロールプレイングゲームだというわけ。

 ゲーム自体はレベル上げのための戦闘という単調作業の繰り返し。単調とはいえ、戦略を立てるのはなかなか面白い。敵パーティを全滅させればそのエンカウントが終了、というのがよくある RPG の戦闘システムだろう。だが、このゲームではこちらのパーティも敵パーティもリーダーを倒せばそこで終わってしまうのが特徴だ。とにかく先へ進みたいならひたすらリーダーを狙えばよいし、経験値稼ぎが当面の第一目標なら、いかにしてリーダー以外の敵を順に潰していくか。職業や隊列によって攻撃できる範囲が決まったりもするので、毎回それなりに作戦を考えなければならない。下手なわたしが飽きるとすればこの部分でだろうな。
 パーティの全員が血縁であることを活かしたシステムも良い。例えば、同じ一つの技を協力して何人も重ねがけすることで、威力は倍増どころか中ボスを一撃で倒せるまでに上がる。子供を作るにも成長させるにも、複雑なパラメーターをきちんと考慮すれば、効果は目に見えて現れる。敵もアイテムも技も隠れキャラも膨大なので、極めようと思えばやりこみ要素も充分。

 最終目的が単純なので、ストーリーにもそう大きな展開があるわけではない。だが、だからこそ、単調さゆえに、一つの目的を達成するためにかかる時間の途方の無さを思う。
 そして秀逸なのは、闘う理由や生きる理由がはっきりしていることだ。敵を倒すことでお金が貯まって経験値が貯まること、そもそも敵を倒さなければならない理由、敵が敵である理由、お金を積めば死んだ人間も生き返る理不尽、ドラクエ以来当たり前のものとして刷り込まれてきた悪くなさを、今さら疑問に感じられる新鮮。
 「俺の屍を越えてゆけ 公式指南書」、この作品のゲームデザイナー桝田省治のインタビュー記事より。
キャラやシナリオなしでドラマ性の強いRPGは成立するか!?
システムだけで愛や切なさを語れるか!?


2006/05/08 追記
 俺の屍を越えてゆけ/なぜなに俺屍というページを発見しました。とても興味深かったので、リンクを張っておきます。同じような考察がされたサイトは他にもたくさんあるんだろうなあ。またそのうち調べてみよう。

2006年04月25日

●今週の20世紀少年(ネタバレ注意)

 よく行く定食屋には珍しくスピリッツが置いてある。スピリッツが置いてあるからよく行くのだと言っても過言ではない。よく行く、と言っても週に一度ぐらいのもので、そういえば先週は行かなかったな、20世紀少年と団地ともお読んどくか、と今日の夕飯は外食にした。
 で、びっくりですよ、先週今週で一気に話が進んだ(飛んだ)挙句に「7 年間ご愛読ありがとうございました」と。年明けから最終章が始まります、と。年明けってウォイ、まだ年度が始まったばっかりですよ! 春ですよ!
 あらすじは Wikipedia の年表の項に詳しいので割愛するが、「ともだち」の最有力候補と思われたフクベエが亡くなったのも、思えばずいぶん前の話だ。では、現在のともだちは誰だったのか、それも明かされていないままの終了。Wikipedia では、小学生時代にジジババの店で万引きをしたことがあり、これが「ともだち」誕生のきっかけとなった。とはっきり書かれているが、これだって、実際にどのような経緯があったのか、何も描かれていないままだ。
 そもそも「ご愛読ありがとう」と書いているのに「年明けから最終章」というのもよく分からない。下手をすればこのままうやむやに、再開はなかったことになってしまうんじゃないか、とか。いやそれはさすがにないか。

 浦沢直樹の作品については、すでにたくさんの人がたくさんのことを述べていて、特にその伏線の張り方の巧みさに関しては、いまさらここでリンクを張るまでもない。ただ、その伏線の使い道は、読み手を興奮させるという点においては確かに見事なのだが、とにかく詰め込み過ぎで消化不良の感が否めない。また、結論が描かれない伏線は伏線とは言えないだろう、という意見も多い気がする。
 だから、この人の描くミステリーは、本当に本当に消化不良だ。「MONSTER」のときだって、多くの人が不満を抱いたように、わたしも「大風呂敷を広げ過ぎてたたみ切れていない」という印象をもった。
 例えば「YAWARA!」を主人公の恋愛成就物語と見るなら、一つの目的に向かって散りばめられた伏線の消化は大成功しているだろう。感情の機微の、しかもすれ違いは、充分に伏線と呼べるものだと思う。つまりだ、充分過ぎるほどにフラグ立ってるのにつまらないケンカとか遠慮とかしちまう、いやそれもまたフラグの一つの形ではあるんだがそれにしてもそれにしても、というあのもどかしいのに腹立たしくない読後感。少年マンガ恋愛カテゴリでは、高橋留美子作品と双璧を成すと個人的には思っている。
 だが、ミステリーを描くときに、一つの物語をいろんな方向から描くのではなく、一つの物語にまつわるエピソードをあらゆる方向へ描こうという、作品に対する姿勢は大好きだ。あとはまぁ単純にこの絵柄が好きだ。だから許せて、読んでしまうんだけれど。本当は話を消化していくためのマンガではなく、読み手に緊張感を与えるためだけのマンガなのかもしれない。「勢いマンガ」と言ってしまえば、言葉は悪いけれど理解してもらえるだろうか。
 と言って、真面目に一から通して読了した浦沢作品は YAWARA と MONSTER と、この20世紀少年だけである、ということも白状しておく。

 しかし思えば「20世紀少年」の連載第一回はすごかった。あんなに緊張してあんなに興奮したマンガは初めてだった。静かなのにザワザワする、嵐の前の静けさとかそういうものとは違う、記憶の嫌な部分に触れてしまったような、だけど続きが気になる感じ。改めて第 1 話から読み直してみようと思う。
 さらに思えばあのころがわたしにとってスピリッツ全盛時代だった。と、当時を思い出そうとしても、なぜか「2 組のお友達。」と「センチメントの季節」ぐらいしか出てこない。ついでにアフタヌーン全盛時代だった。そちらは「反町くんには彼女がいない」「菫画報」「仮面天使」「ディスコミュニケーション」「無限の住人」「五年生」と、思いつくままにいくつも出てくるんだけどなあ。
 過去マンガ感想録を作るのも楽しそうだ。そのときは20世紀少年についてもきちんと検証してみようかと思う。

2006年04月24日

●サンマリノGP

 所用で焼き肉食って帰ってきたら深夜を回っていた。
 最初の 30 分を見逃してしまって、その時点ですでに追われるシューマッハ兄と追うアロンソ、2 人の独擅場。結局、アロンソはシューマッハにかわされ続けて、残り 2 周で縁石に乗り上げるというミスで差が広がってしまったりして、そのまま終了。「ヴィルヌーヴのミスでアロンソがピンチだー!」という実況の言葉にちょっと笑った(「ヴィルヌーヴコーナー」という名前の場所でのミスだったのです)。
 たった 2 台のバトルなのに最後までハラハラしながら見ることができて、レース自体は面白かった。けれど、その 2 台以外がほとんど映らなかったりで少し不満。せっかくモントーヤが 3 位だったのになあ、10 秒以上の差をつけられちゃ仕方ないなあ。だけど試合後のインタビューぐらいはちょっとでもいいから放送してほしかったなあ。
 そしてバトン。まだ給油が終わっていないのにスタートしてしまって、ガソリンホースごとスタッフまで引きずって走り出して、下手すれば大火事?という事故がありました。ロリポップを上げてしまったスタッフが一番悪いのだが、せっかく前節を捨てて今回に挑んだはずなのに(というか、だからこそ?)、もったいなかった。
 琢磨も 4 戦目にして初リタイア。どこで何がどうなってリタイアだったのかあまりよく分からない。TV で見るだけのもどかしさはこれだ。と言っても F1 の場合ステージが広いから、全体の概況はむしろ TV で見ているほうがよく分かるんだろうけれど。
 積極的に攻めていくアロンソを見てニヤリと不適な笑みのフラビオさんと、レースが終わってコース内でまで大喜びのマーシャル・観客が印象的だった。


テクノラティ:

2006年04月23日

●604T 発売

 vodafone の 601T という機種を使い続けて 2 年近くになる。携帯を初めて買ったのはもう 10 年近く前になるけれど、これまでは年に 1 回以上のペースで機種変更していた。601T はとても使いやすくて、こんなに長く一つの携帯を使い続けるのは初めてだ。店でちょっといじってみる程度では分からないような細かいところの使い勝手がね、もう本当に。
 例えば「今すぐ読メール」。web を見ているときにメイルの受信があった。と、新しいウインドウが開いて「今すぐ読みますか? あとで読みますか?」と訊いてくれる。アプリを使っているときや他のメイルを読んでいるときも同様で、とりあえず来たメイルを読んでから、元の動作に戻ることができる。シャープ機を使っている知人に訊いたら、「メール打ってるときに他のメール受信すると、せっかく書きかけのが消えちゃうんだよ…」と言っていた(知人が知らないだけで、シャープ機にも似た機能があるのかもしれませんが)。そもそも割り込まれるのが鬱陶しければ、この機能を OFF にすることももちろんできる。よめーる、ってネーミングこそアレだが、今ではもうこの機能がなければ満足できません。
 基本的なようだが、サブ液晶に動作役割を持たせているのも重要。携帯を閉じたままでも、背面液晶でメイルが読めたりする。折りたたみ携帯が主流になって久しいが、メイルを読むだけなのに携帯を開く一手間は意外と面倒で、これは省略できて初めて気がついたストレスだった。サブ液晶で動くアプリもあるし。スケジュール機能が充実しているのも、よく使う機能を少ない手数ですぐに呼び出せるショートカットも、東芝だけの功績ではないがなんと言っても外せないお天気アイコンも、もうとっても重宝している。逆に不便なところはというと、もう慣れてしまったせいかもしれないが、パッと思いつかない。

 というわけでまだまだ当分替えるつもりは無かったのだが、604T の新発売でちょっと心が動かされているんですね。
 601T からの大幅な機能変更は TV と FM ぐらい。TV 視聴は連続 30 分が限度ということで全然使い物にならないだろうけど、FM が聴けるのはちょっと嬉しいかも。他には文字入力方法など、それこそ細かいところが少しずつさらに改善されている。色がちょっとかわいくないのが難点だけど、実機を見ないと分からない。  関西での発売は 28 日からということで、お店に行ってみてもまだモックもカタログも置いてなかったんだけど。VDFX.NET機種変更価格一覧にもさすがにまだ出ていない。(後日追記:発売日を過ぎて、現在は記載されました。)
 604T はボーダフォン最後の PDC 機と言われている。今のボーダフォンの各機種では、高速データ通信や TV 電話が「使える」レベルにまでなっているとは思わない。むしろ使いにくくてストレスがたまるのはイヤだ。料金や機種変更の手間やあれこれを考えると、まだまだ第二世代の携帯で充分だと思う。ならばこそ、そろそろバッテリーが不安な 601T を無理に使い続けるよりも、便利になった 604T に替えるべきじゃなかろうか。替えたいなあ。

 ということを書きながら、ボーダフォンにこだわる理由は、実は特にない。機種もいまひとついまふたつだし、料金の面でも他社と大差はないと思う。強いて言えば LOVE 定額が一番よく利用しているサービスだけど、それだって月々 1000 円程度の得にしかなっていない。それでも、(ソースがなくて申し訳ないが)比較すると平均してボーダフォンが一番安いという記事をどこかのサイトで見かけた気がする。だから、電話とメールさえできればいいという人はボーダフォンがいいんだろう。
 だけど他社ケータイならもっと広く音楽聴いたり web 見たりできるのにー、と思ってしまうわたしは、本当ならとっとと au に替えちゃえばいいんだろう。番号とメアドが変わるといろいろ面倒だな、となんとなくおっくうになっているだけだ。それもau ならクリアできるんだし。
 本格的に他社への乗り換えを検討するのは、秋以降の番号ポータビリティ制が導入されてからとして。せっかく貯まったポイントを消費する意味でも、ここはひとつ安くなるのを待って 604T に替え時なんだろうな!(いや、本当はなんとなく最新機種を手にしてみたいだけ)


2006/04/30 追記
 2ch の 604T スレを見ていたら、関西での機種変更価格が報告されていました。同内容のものが上記 VDFX.NET にも記載されていますが、こちらに引用しておきます。東日本の価格情報は VDFX.NET にてご覧になるとよいかと。12 さんに感謝。

1 年未満は、¥30,450~
1 年以上 1 年 6 ヶ月未満は、¥23,100~
1 年 6 ヶ月 2 年未満は、¥21,000~
2 年以上は、¥18,900~


2006/05/03 追記
 604T カタログ入手という記事も書きました。


テクノラティ:

2006年04月23日

●TagClick

 数日前に、ブログパーツをさがせで、TagClick という新サービスが紹介されていた。登録されたブログの各エントリを、タグで分類・検索できるサービスだ。
 単なるブログ専門検索サービスということなら、BlogPeopleBulkfeeds が有名だと思うんだけれど、タグを使えるのは他にはテクノラティしか知りません。おもしろそうなので導入してみた。さっそくそちらからのご来訪もあるようでなんだか楽しい。
 話は逸れますが、「ブログパーツをさがせ」にはいつもお世話になっております。このブログでサイドバー部分にくっつけているメニューは、FC2 公式のものとこちらでご紹介いただいたものとが半々ぐらい。パーツの紹介だけではなく、導入方法まで詳しく紹介されているのがとてもありがたいのです。

 TagClick の話に戻ろう。初耳の方は「タグって何?」と当然疑問に思われるだろうから、説明文をそのまま引用してみる。
「タグ」とは、ブログのエントリーをグループ分けするために付けるジャンルやグループを表す「しるし」のことです。ひとつのエントリーに対して自由に複数のタグを付けることができるので、一般的なカテゴリーによる分類よりも柔軟性の高いグループ分けができます。また、タグはあとからいつでも追加・修正できるので、細かいことは気にせず気軽に付けていくことができます。
 例えば、ツーリングがてらはるばるアニメ映画を見にいったことを書きたいとしよう。いやそんなことは無いだろうがあえて書きたいとしようじゃないですか。そんなとき「バイク」と「アニメ」と「映画」と、どのカテゴリーに登録すればよいか、迷いますね。タグを使えば、両方の領域にまたがってエントリを分類することができる。複数のカテゴリ分けができるブログサービスもあるらしいが、タグ分類をうまく使えばブログを分かりやすく構成できる。
 タグによる分類方法というのは、別にブログが広まるにつれてできた考え方ではない。以前このブログでも XTMemo を紹介したが、これも、テキストをタグで分類するソフト。

 しかし、上記の「ブログパーツをさがせ」でも言及されているが、タグのおもしろい使い道ってどんなものがあるだろうか。ここのような日記メインのブログだと、どうしてもカテゴリ部分と似たようなキーワードの羅列にしかならないし。一つのエントリにたくさんのタグを付け過ぎれば、どのタグを見ても同じエントリしか表示されない、てなことにもなりかねんだろうし。
 ちょっと考えてみたのは、自分で自分の記事を評価して、星いくつという形でタグ付けしてみる、とか。あと記事の内容とは無関係にその日の自分の調子を5点満点でつけておく、とか、その記事を書くのにどのぐらい時間がかかったか、とか。自分視点だとそのぐらいしか思いつかんなあ。あと、TagClick のサイトからの検索にとっては「☆」とか「3 時間」とかいうキーワードでは意味がないんだろうと思う。何か楽しい使い方はないかなあ。

2006年04月21日

●ガンガンいこうぜ

 ブログで日記のようなものを書き始めて一月経った。日記をつけてみようと決断するに至った基本理念(?)は、記念すべき最初のエントリで書いた通りなのだが、詳しく述べると少しずつ方向性の違う理由が他にもいくつかある。
 その一つが、とにかくどんなことでもいいから思ったことをめげずに書き連ねていこう、ということだ。
 わたしは、これなら誰にも負けないぜ!と胸を張って言えるような得意ジャンルを何も持っていない。張り切って何かをやってみて、だけどやっぱり失敗して諦めて、それを繰り返して、結局この歳になってもなんのスキルも身についていない。続けときゃよかったと後悔することは日々たくさんある。
 では、そんなわたしにでもできることはなんだろう。いろいろ考えたが、手っ取り早いのは、初心者ならではの間違いや気付いたことや分かりにくかったこと、それらを書き留めておくことではないか、と思った。
 自分が失敗して諦めそうになった部分を乗り越えられたら、誰かが失敗して諦めることを阻止できるヒントになるかもしれない。例えばバイクの整備なんかでも、自分が苦労した箇所は他の誰かも同じように苦労するところかもしれない。初心者ならではの視点も無意味ではないのではないか、と強気に考えてみることにしたわけだ。
 どんな分野のどんな話題に関しても、小さな情報の蓄積がいつか何かの役に立つのかもしれない(いやまあもちろん大きい価値のある情報を提供できることが一番なんだが)。別に失敗談に限らず、普段の生活の中で思ったことをきちんと突き詰めて書いておくのは、たとえ自己完結であったとしても、何かしらの結果を生むだろう。
 だけれど、始めたばかりの日記サイトにそうそうたくさんの来訪者を迎えられるわけでもない。めげずに根気よくって言ってもさあ、可能性の種を撒き散らすだけで手応えが得られるわけでもない作業に、本当に意味があるのか?という、上記とは矛盾した疑問もある。だって単純に「自分の声を誰かに聴いてほしい、誰かの声を自分は聴きたい」という大きな欲求が一番の根っこにあるからね。

 とか、まぁ、なんだか鬱々とした毎日を送っていたわけですが、「たつをの ChangeLog」で不意に目にした文にずいぶん今夜は救われた。こんなくっだらねえ内容でもきちんと書いておこう、と思い切れた。情報過剰上等。
そんな感じ。継続・公開・実行、ということで。
あと、「たいしたことじゃない」という自分の直感を信じないのも大切。

2006年04月20日

●今週のすぽると

 勘違いしていた。毎週水曜のすぽるとF1特集「FORZA FORMULA1」は、別に毎回ドライバー一人誰かをピックアップして取り上げていくというわけではなかった。前回のエントリは間違いでした、ごめんなさい。
 今週末はサンマリノGPが開催される。今日はそれに合わせてセナを中心にしたサンマリノ特集、続けてスーパーアグリ特集、という流れだった。セナが亡くなったときに実況をしていた三宅アナウンサーが、今はすぽるとのキャスターをしていて。先日本屋でF1速報PLUSをパラパラ読んだら、三宅アナが当時の思い出をいろいろ語っていたりして。リアルタイムに何かを知っているわけではないけれど、なんというか淋しい思い。
 しかし先週は忙しくてそういえばすぽるとも見逃していた。どういう内容だったのかな。

2006年04月18日

●フィルター購入

 不意に仕事が早上がりだったので、思い切ってバイク用品店へ向かう。目指すはRSタイチ京都店。2chのバイク板にてセール中と聞いていたので、初めての場所だったが張り切って行ってみた。
 …のですが大失敗ですよ、いくら早上がりとは言っても17時過ぎの1号線なら帰宅ラッシュ真っ最中ですよ。せっかく身軽なバンバンなんだから、混んでいるなら早いとこ見切りをつけて横道を行けばよかったのだが。初めて行くし道よく分かんないしなあ、と、素直に渋滞に巻き込まれてしまう己が情けない。優柔不断はこういうところにも表れる。ともあれ無事にタイチ到着。

 まずはメットのシールド。シールドっつうのはバイザーのことです。プラスチックの透明の上げ下げする部分のことですね。結構傷が付くので、今度買うのはティアオフフィルムが装着できるものにしようと思っていました。シールドの上にさらに薄いフィルムを貼るようになっていて、傷がついたり汚れたりしたらそれを交換。つまり、シールドそのものを毎回取り替えるより結果的には安く済む、というわけです。
 SHOEIのフルフェイスヘルメット「Z-4」をかぶっているので、迷うことなくメーカー製の純正品を、シールド3780円・フィルム5枚入り840円にて購入。ちなみに楽天でのシールドの相場は4000円程度のようです。元値が4725円・1050円ということを考えれば、まあまあ良い買い物ができたかなあ。
 続いてオイルフィルター。前回替えたときは確かキタコのマグネット入りのちょっといいフィルターを買った気がするのですが、今回は適合するものが一つしかなかったので選択の余地なし。ユニオン産業という会社の商品でした。これと同じ物を買ったのですが、値段は1155円でした。相場はどうも900円弱程度のようなので、こちらはあまりいい買い物とは言えんな。Oリングは付いてたけどワッシャーは当然のように無かったし。
 そういえば、適合機種一覧表を見ていて気付いたのですが、バンバンのフィルターってスカイウェーブとも共通なのな。ジェベル200と同じなのは前から知ってたが。というかバンバンとジェベルは同じエンジンの兄弟マシンだからな。バンバンはかろうじて新モデル発売されましたが、ジェベルが先日ついにカタログ落ちしてしまったのが悲しい。バンバンよりジェベルのほうが売れてると思うんだがなあ。

 しかし思ったより広くてたくさん商品があって楽しかった。久々の用品店なのでぷらぷら歩き回って、意味もなく先日替えたばかりのブレーキパッドの値段を比べたりとか、あっという間に1時間とか経ってしまいました。
 冬ジャケットとか冬手袋がセールになっていれば買おうと思っていたが、さすがにそれは時期を外していたようで。あと前々から欲しいのは、別にバイク専用でなくてもいいんだけれど、紐じゃなくてベルクロっていうの? あれで締める靴。elfのSYNTHESEシリーズがサイズ的にギリギリオッケーなんだが、やっぱり「いかにもバイク乗り」なデザインがなぁ…。旧モデルなら7000円ぐらいで買えるのだが、やっぱり「いかにもバイク乗り」なデザインがなぁ…。
 帰り道にサスが軋む音に気付いた。なんだか不調が続くようで気になるが、とにかく今週末は晴れでも雨でもオイル交換と洗車だ。グリスアップしても鳴るようだったらバイク屋で少し見てもらおう。今回の燃費は26.2キロリッターでした。

スレッドテーマ:バイク用品:車・バイク

2006年04月16日

●マリオ

 ルイージの兄のあいつについて。

我:配管工のくせに服装センスが派手だよな。
彼:え? 配管工なの?
我:土管からカニが出てきて大騒ぎしたり土管に入って地下ワールドで戦ったりしてるじゃん。
彼:じゃあ、レッキングクルーは?
我:あ…
彼:ドクターマリオは?
我:え………

 というわけで、困ったときの Wikipedia ですよ。プロフィールによると特定の職業は決まっていないらしい。各ゲームタイトルで調べると、マリオブラザースやスーパーマリオブラザースでは配管工、レッキングクルーではビル専門解体工、ドクターマリオでは医者、とかなってる。
 Wikipedia サーフィンするのは楽しいね。ついつい無関係の記事を読み漁ってしまうよね。気付くと 3 時間ぐらい経ってる休日。ネットサーフィンの楽しさを久々に思い出した気がします、普段あんまりあちこちのブログ巡回したりとかしないし。というおはなし。

2006年04月16日

●9000キロ突破

9000キロ突破 帰宅して気付いたのだが、何気なくメーターを見たらついに9000キロの大台を突破していた。おめでとう。四国まで走りにいく予定があるので、雨なんかで中止にならなければきっと今月中に1万キロを超えるだろう。先日のチェーン交換の記事でも書いたが、あわよくば1年で1万キロ、それは無理でも2年も経てば1万キロ走るかな、というのをなんとなくの目標にしていたので、少し嬉しい。

 ところでマイバンバンにはキャリアを付けていない。純正品がやけに高いのにかっこ悪かったこと、社外品も現品が確認できなかったこと、が主な理由。初めはそのうち見かけたら検討するぐらいでいいかと思っていたが、バンバンはシートが広いのでちょっとした荷物ならゴムネットをタンデムバーにひっかけて充分に積める。そのまま現在に至るわけです。
 リアフェンダーとタンデムバーを利用して、ユニクロで買った500円カバンを括り付けてあり、その中にネットと荷ゴムを入れてある。仕事帰りに食料品を買い込む程度の荷物はこれでオッケーなんだぜ。しかしこのカバンも、もう相当に色褪せてところどころ破れたりしてきている。コーデュラカバンが値下げになったらすかさず買おうと狙い中。
500円カバンネット
 まあしかし本当は素直にキャリアを買うのが一番なんですよねえ。ネットはきちんと固定できる場所がないので、あまりに重い物だとズレ落ちたりして危険。どうせビス打つならキャリア設置のほうがよかろう。泊まりのツーリングなら、寝袋なんかで重さはなくてもそれなりにかさばるし。

 話は変わるが、ツーリング前に、フィルター含むオイル交換とメットシールドの購入をしておきたい。週末ごとに雨なのでなかなか行動できません。

2006年04月16日

●びんちょうタン最終回

 泣いてしまったことは当然の如く秘密だ!
 あー。れんタンにももう会えなくなってしまうよ。

2006年04月14日

●よみがえるもの

さくら
 咲く花も今日は散る。
 散った花もいつか咲くんだろう。

2006年04月12日

●カタコリスト

 中学生の頃からの肩こりに悩まされ続けてはや幾星霜。性格は熱しやすく冷めやすいのに関わらず、体質は熱しにくく冷めにくい。要するに新陳代謝が悪いんだ、血行が悪いんだ。と、東洋医学を志す知人に言われたことがあります。なるほどなあ。
 原因が慢性的な運動不足にある、ということには薄々気付いておりながら、そうそう解消できないのがまた困りものなんですけれどもね。通勤ぐらいさあ歩けとは言わんからせめて自転車で行けよ、とかさあ。
 効いているのかどうか分かりませんが、手軽にできて気持ちいいので、手や足のツボ押しに凝っています。仕事中、気分転換代わりにツボ押し棒でグリグリやっていて気持ち悪がられたりもする。寝る前のツボ押しが日課になっていますが、そのときによく参考にするサイトをブックマーク代わりに貼っておきます。有名どころばかりですが。

 つぼのツボ 「肩のこりに効果的なツボ」「肩こり
 かんぽのホームページ つぼでリラックス「肩こり
 足つぼマッサージ健康法 「肩こりにも足つぼ!肩こり解消法
 まあ待て、ブログを借りる前にここを読め。 「ブロガーのための肩こり解消ガイド
 シンプルに暮らそう べてぃの部屋 「番外編 肩こりに効く話

2006年04月12日

●最近買ったものリスト

 2月ぐらいに買ったけれども未読・未聴だったものをも含む。つまりは「気が向いたらそのうちレポするかもしれないものリスト」とも。しかしマンガばっかりだなあ。
  • 石川雅之関連。「人斬り龍馬」、「カタリベ」、「週刊石川雅之」。
  • 岩代俊明「みえるひと」3巻。
  • 永吉たける「スミレ♥17歳!!」1巻。
  • 梨木香歩「春になったら苺を摘みに」。
  • その他、エヴァ10巻、トッキュー10巻、クロ高16巻、20世紀少年21巻、ハクバノ王子サマ3巻、蟲師7巻、とか。
  • 坂本真綾のアルバムでまだ買っていなかったもの。「グレープフルーツ」、「イージーリスニング」。
 本やCDの発売日をチェックするのには、ブックススケジューラーというフリーソフトを使っています。「出版社のホームページなどを巡回し、新刊情報をダウンロードし、データベースにします。」という説明文の通りの明快なソフトです。
 半月にいっぺんぐらいチェックして、欲しいものがあれば携帯にメイルする、という使い方をしています。右クリックから直接送信できるので便利。あんまし使わないけどvCardも送ったりできちゃって超便利。携帯側でスケジュール登録をしておけば、あとは仕事帰りに本屋に寄るだけです。せっかくvodafoneユーザーならば、短文メイル無料をこういうところで活かさずにどうする。
 そういえばこのソフトもお世話になってもう4~5年だ。初めてDLしたときはまだ白泉社プラグインを使っていたのを覚えている。望月花梨の新刊が最後に出たのも、もう3年前なんだな…。

2006年04月09日

●前とか後ろとか

 カレンダーを見てみる。日めくりのような、特殊なものでなければなんでもいい。普通は、左から右・上から下の流れで、古い日付から新しい日付に、順に毎日が並んでいるだろう。
 大学時代にも、心理学概論の講義で「絵の左側に配置されたものは過去を、右側に配置されたものは未来を」とか先生がおっしゃっていた気がする(空間象徴と言うらしいです)。そういえばタロットでもそうだ。水平に 3 枚を並べる「スリーカード」という占法では、左が過去・真ん中が現在・右が未来を示すと定義する。

 そもそも横書きの文章では左から右へ内容が進んでいく。だからより右側にあるものを現在より先と捉えるのは当たり前のことなんだろう。ここらへん、縦書きの文章ではどうなっているんだろう? 昔の日本の暦なんかは、上から下へ、右から左へ、時間が流れているのだろうか。
 と思って検索したらその通りでした。国立国会図書館の「日本の暦」というサイトの中に、「暦コレクション」というページがあって、データベース画像を直接見ることができる。例えばこれ。「満済准后日記」という重要文化財の一部だそうです。一番上の段に、一日、二日…と書かれているのが見られる。おぉ。予想通りに右から左だ。っていうか国立図書館すげー。こんな貴重資料が簡単に見られるとは知らなかった。

 本題はここからなのです。一月ほど前に、towofuさんのブログ、ダイズバタケで、次のような記述に出くわした。

たとえば、
  • 前に進む
  • 前に戻る
という二つの言い方が、実際に意図する方向はまったく逆。
 「前に進む」は、自分より前にあるもの、つまり未知の所へ進むこと。「前に戻る」は、自分より以前のもの、つまり既知の所へ戻ること。なるほど確かに 180 度逆の方向を意味している。「先」とかも同じだよな、「先へ進む」は未来のことなのに、「先日」とか言ったら過去のことを話題にしてるわけだしなぁ。

 …と、そのときは読み流しただけだったのだが、先日このブログのテンプレートをいじっていて不思議なことに気がついた。各ページの最下部に、「<<back | TOP | next>>」というナビゲーションをつけているんだけれど、デフォルトでは、左側にある「back」がより新しい記事への移動、右側にある「next」がより過去に書いた記事への移動、となっていたのですね。コレって直感的に分かりにくいのでは? んー、なぜだろう。
 と、調べてみて分かった。FC2 ブログの公式ヘルプに、テンプレート中で使える変数一覧というページがあるんだけれど、ここを見ると、

<!--preventry--> ~ <!--/preventry-->
   今のより一つ新しいエントリーの情報を表示
<!--nextentry--> ~ <!--/nextentry-->
   今のより一つ古いエントリーの情報を表示
となっている。こちらのテンプレはこの変数をそのまま採用して、previousとback、nextとnextを対応させる形で作られていたのだろう。  別にテンプレ作成者の赤飯さんを批判しているわけじゃあない。あちこち見ているうちに、ブログでは「next」が過去のことを示すんだ、それが一般的なんだな、ということには気付いていた。
 「next」はともかく、「back」は「戻る」って意味だ。TOPページから閲覧しはじめて、いろいろなエントリを読んで、「さっき見ていた始めのほうのページに戻ろう」という意味で「back」。これならばとりあえず言葉としての意味は通じる。問題は、戻るためのナビを左右どちらに配置するのかということだ。
 ブラウザのツールバーにある「戻る」ボタンを押すと、以前に見ていたページに戻ることができる。そして「戻る」ボタンは、左向きの矢印で表されていて、且つ「進む」ボタンよりも左側にあることが多い。マウスジェスチャならどうだろう。左にドラッグする動作を「戻る」に割り当てるのが一般的じゃなかろうか。

 そもそも、ブログで文章を書くときには新しい記事を上に積み上げていくというのが一般的なスタイルだ。繰り返し書かれて繰り返し読まれる掲示板や日記などの場合には、確かに、大幅なスクロールをしなくて済む積み上げ型のほうが読みやすい。普通に書く文章は新しいものが下へぶら下がっていくわけで、大袈裟な考え方をすれば、文化はこうやって新しくできていくんだな。こうして追って理解できるのはとてもおもしろい。
 だけど、左に配置する「next」が過去を示す、っていうのが一般的になったのって、どういう理由があるんだろう? 少し調べてみたが分からず。
 えー、分かりにくいじゃん、というのがわたしの第一印象なのだが。要は、「これから戻るべき、さっき見ていたページ」が、必ずしも過去に書かれたものではない、というところに混乱の原因があるのであって。だとすると単に日本語の意味の問題だけであって、書き手が閲覧者に自分のブログをどう読んでほしいか、というところにはあんまり関係がない?

 …と、なんだか書いているうちに自分でも混乱してきた。くどい文章でごめんなさい。というわけで、実際にどう表示するかについては今後の課題です。
 また、少し調べてみただけでも、同じようなことを考えている方はたくさんおられました。いくつかリンクを貼っておきます。

papa は元気か?:古い記事・新しい記事
Harukiya Archives:次はどこ?
START's HomePage:「上昇カレンダー」というソフトの開発コンセプト
たつをの ChangeLog:「次」と「前」の意味と並び順


2006年04月08日

●ワンオラクル:カップのA

 出勤前に煙草を一本喫う。時計を見ながら一息ついて、気が向けばタロットを一枚引いてみる。タロット占いでは、伏せた78枚の中から何枚をどのように配置するか、ということを手がかりに結果を見る。一枚引きのこれは「ワンオラクル」などと呼ばれる占法だが、まぁそんなに大袈裟な話じゃない。毎日のおみくじ代わりの一枚。

 昨日引いたのは「カップのA」でした。一般的な意味としては、カップのカードは、出会いや愛情や友情や感情を示す。且つ、そのエースである。友達ができるとか、恋をしちまうとか。ブログ始めたばっかりで、書きたいことが次から次から出てきて止まらない、なんてのもカップのAが示す事柄に含まれるかも。このカードが上下逆さまに出たなら、あまりよろしくない人と知り合ったこと、などを示すのかもしれない。
 あふれ出るもの。嬉しくとも悲しくとも、涙が出ることはあるだろう。例え抑えようと努力しても、顔や仕草ににじんでしまう。相手のほうが一枚上手で気付かれるかもしれないし、ひたすら隠し通すことで自分を守ろうとすることもあるかもしれない。だけど確実に存在する感情。いや、自分さえその存在に気付いていないから、結果として隠されているだけなのかもしれない。染まっていないつもりでも染められていて、染めていないつもりでも染み込んでいる。
 同じように、相手にも影響を与えるものの始まり。呑み込んで全てを溶かし込もうとする、静かな力。ときには相手をお構いなしの洪水のように、激しい力。自分から海に飛び込むことは気持ちいいのに、予期せず雨に濡れることは不快。正体不明なら人を不安にさせるけれども、水というのは生きるために不可欠なものの比喩でもある。抑える必要がなければとても心地のいいもの。感情的な人間は、悪意がなければ歓迎される。
 何かそんな「感情」の関わる出来事の始まり。

2006年04月08日

●「イツモフタリデ」

 「SAMURAI 7」。しょっちゅう予告を見かけたので気になっていた。NHK力を入れてるねえ、と思ってたら、スカパーその他で既に過去に放映されている作品なんだな。詳しいことは全然知らないけれど、よっぽどいい作品だったんだろうか。
 予告で見て知っていたけれど、OPから作画の緻密さに目を奪われた。だけど、人物を描く部分とモビルスーツ主体の部分と、絵の違いが激し過ぎる。風景部分もそうだし、要は人間の出てこないシーン。輪郭の無いものが滑らかに動くのがなんだか気持ち悪い。ここ数年のアニメに慣れていないからなのだろうか、逆に、こういう絵にどうしても違和感があるから最近のアニメは見る気になれないのか。

☆東北弁が微妙に変…? しかし、茶風林の声は東北人そのものだ。(村人の中にいたよね?)
☆押し込み強盗に入られたご家族がバカボン一家だった。
☆次回予告にナレーションが入らないのが素晴らしい。

 とか、うかうかしてたらサラリーマンNEOの再放送が始まってしまったじゃないか! ボバさん! ボバさん!

2006年04月07日

●Happy!

☆ボバさんが部長だ! ボバさんが変なセーター着てゴルフしてるよ!

☆森下さんが三下だ!

☆なんか見てる途中で話がYAWARA!とごっちゃになっていろいろ勘違いしてた。

2006年04月07日

●よびさますもの

さくら
 散る花も今日は咲く。
 咲いた花も明日は散るんだろう。

2006年04月06日

●毎週水曜は「すぽると!」でも見るか

 土日でもないのに、番組欄に「F1新企画」の文字を見つけて、さっそくチェック。毎週水曜にF1人物列伝のようなものを放送していくらしい。5分程度の短い特集だけど、今年はずいぶんF1放送に力を入れている。
 第1回の今日はミハエル・シューマッハだった。華々しいデビューから歴代最多チャンピオンにまで躍進したことの他には、実際のレース内容についてはあまり言及せず。まぁ短い時間内での人物紹介だから仕方がないか。むしろ、アロンソなど若手の台頭で今年はその去就が危ぶまれる、という点を強調。また、有名な話だが、2002年オーストラリアGPでチームメイトのバリチェロにトップを譲らせた例などを挙げて、徹底した「シューマッハ体制」を敷くことでチームの強化を目指した、という紹介。必ずしも批判的な視点ではなく、その体制が確かに結果を生んだという評価。ほか、私生活ではボランティア活動にも力を入れていることなど。
 オーストラリアGPでの話は、ネット上で読んだことはあったけれど、こうして映像で実際に見るとなぜそれだけ罵倒されるのか納得できる。それを説明するに「チームオーダー」というF1専門用語を使うことなく「順位操作のための作戦」と言い換える苦肉の策(?)とか、わたしのようなF1初心者未満に興味を持ってもらおうという構成がいい感じだと思った。来週も楽しみ。

2006年04月05日

●燃費

 信号待ちでふと土手の並木を振り返ったら、ずいぶん蕾も色濃くなっていて。夕飯食べたらなんとなく走りに行きたくなってしまって、雨の予報も明日の夜からだし。というわけで昨日は小一時間走ってセルフのガソリンスタンドまで行ってきた。ドトール併設で手ごろな距離なので、お茶飲みがてら少し走りたいときによく目標にする。だけど、夜はパーカーにテクノクロスだけだとまだまだ寒いな。
 乗り始めた2年前からずっと燃費の計算は欠かさない。最初は面倒だったけど習慣になってしまえばけっこう楽しい。燃費アナライザーという携帯用アプリを使ってるんだけど、これまでのデータをグラフにして見ることができるのがおもしろい。春から夏で燃費が伸びるのは、エンジンの温まりやすさだけではなくて、遠乗りする機会が増えるからなんだろう。普段はたかが片道3キロの通勤にしか乗っていないからなぁ。妙に燃費がいい時期は、そういえば鈴鹿に8耐観にいった前後だっけな、とか、日記代わりのようにたまに見返したりもする。
 ちなみに、今回の記録は25.2キロリッター。これまでの最高記録は32.6キロリッター、最低記録は18.9キロリッター、そして平均は25.4キロリッター。公称値としては時速60キロで走って49キロリッターということだけど、さすがにそんな数値は出ねえだろう。それでもネットでいろいろ見てると30キロリッター前後ぐらいが平均のようだ。先日のチェーン交換といい、メンテはともかくわたしの乗り方が荒いんだろうか。

 しかし全然関係ないのですけれど、向かいの部屋の住人が洗濯物を干した日に限って雨が降るのはなんとかなりませんか。咲き初めの桜が散ること以上に、我がことのように心配だ。

スレッドテーマ:燃費:車・バイク

2006年04月04日

●サラリーマンNEO

☆ボバさんが部長だ!

☆「それ正しいよ」「今それが求められてる」「お前はお前のままでいいんだ」

☆松下電器の社員食堂のかけうどんは100円。


謎のホームページ サラリーマンNEO

2006年04月03日

●可読性、フォントファミリー設定編

 先日書いたように、ちょこっとずつスタイルシートの勉強をしてみている。と言っても、ここで使っているCSSファイルを印刷したやつを1行目から眺めて、分からないところを検索してあーなるほどー、ってやってるだけだけど。ネットって素晴らしいですね。「本当にいろいろ知識をつけようと思ったら何か書籍を買ってくるほうがいい神話」を断固として否定したいぐらいだ。
 とりあえず、分かるところ・分かりやすいところから何か変えてみて、CSSの書き方を理解していこうと思った。書きながら理解しようという魂胆。セレクタとか要素とか、読んでるだけだと理解できん用語がいっぱいあるし。多分そういうのって自分で書いてみるとあっさり分かることもいっぱいあるんだろう。

 というわけでまずはフォントの変更。頭を一文字分空白で下げて、ばーっと書いて意味の区切れるところで次の段落に移って、大きく意味の分かれるところで一行分空行を入れて、っていうわたしの文章の癖が悪いのだが、このごく普通の日本語文の書き方はブラウザ上ではいまひとつ読みやすさに欠ける。文章の書き方を工夫することはもちろんなのだけれど、ここはひとつ、なんとかしてフォントを変更することで読みやすくできないか? と思った。
 自分の好みとしては、行間大きめ・字間小さめが読みやすい。なので何かプロポーショナルフォントを使いたい。昨今のオサレブログのサイズ固定豆字UIゴシックには不満を覚えつつも、そこそこのサイズのMS UI Gothicは読みやすくて好きだ。日本語部分はこれにしよう。
 職場でWordいじるときに使うのは、日本語にMS明朝・英数部分にTimes New Romanの組み合わせが多い。どこが半角なのかが見分けやすくなるからなんだけどね。だけど明朝体はこれもまたブラウザで読むときには非常につらいフォントだ。Timesも、明朝系の(serif字体の)フォントなんだけれど、こちらはゴシック体との組み合わせでも比較的読みやすくて好き。
 そんじゃーTimes New RomanとMS UI Gothicという組み合わせにするか。というわけで、まずは単純に「font-family : "MS UI Gothic", "Times New Roman", sans-serif; /」と書いてみた。んだけれど、英数部分がTimesにならず、全文がUIゴシックになってしまう。順番の問題か?と思い、UIゴシックとTimesを入れ替えてみる。が、今度はUIゴシックが反映されず、PゴシックとTimesの組み合わせになってしまうようだ。えーどうしてー?
 検索したら意外とあっさり答えがみつかりました。KeyNavi.Netによると、IEでは、一つ適合するフォントを見つけたら、もうそれ以降は読みにいかないということらしい。つまり、上記のわたしの最初の書き方だと、UIゴシックだけが採用されて、Timesは無視されてしまう。
 しかもどうやらIEでは日本語に使うフォントと英数部分に使うフォントを分けることはできないらしい。全体にTimesを採用しても、Timesの日本語フォントというのは存在しない。ではどうするかというと、日本語部分にはTimesの仲間とされているMS Pゴシックが自動的に割り当てられるということのようだ。(WordでできるんだからてっきりIEでもできるもんだと思ってたが、そういえば設定画面からフォントの項目を開くと1種類しか指定ができない。それはきっとそういうことなんだろう。)
 CSS初心者入門サイトをあちこち検索していて、フォントが複数指定されていたのは、日本語表示用と英数表示用に分かれていたのではなくて、OS別とかブラウザ別に対応するための設定だったんだな。ようやく納得した。まぁ分かりやすく変化を試してみるために、ばっさりUIゴシックを削ったらとりあえず思惑通りに表示されたので、しばらくはこれでいってみようと思う。
 けれどこれで万人に読みやすい表示ができているとも思えないなあ…なるべく読みやすくする工夫ってどうすればいいんでしょうね。試行錯誤は続く。

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