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2006年06月01日

●blogWatcher 3.0b発動

 リニューアルのためにしばらくサービスを休止していたblogWatcherが、3.0bと装いも新たにバージョンアップ。
 blogWatcherを知ったのが休止直前のことだったので、あまり実際の使用感などは分からないのですが。すげー。すげー面白いと思った。要は、テクノラティやBlogPeopleなんかと同じ、ブログ検索エンジンなのですが、単なる検索サービスではない。言葉のつながりを意識した速報性を重視した、少し不思議なシステム。
blogWatcher はブログの収集と、更新の監視、また収集したデータを用いたテキストマイニングを行うツールです。
(中略)
ブログには速報性のある新鮮な情報が含まれやすいという性質があります。
(中略)
収集した情報を使用して、ブログ界における "話題の注目度" や、あるキーワードがどのようにで言及されているかという、 "評判情報の抽出" などをはじめとする、様々な角度からのマイニングを行っています。
 ある検索語について、ブログ界(?)でその単語がどんな評判を得ているかを示す「評判情報検索」、略語や似た言葉を異音同義語として教えてくれる「もしかして?検索」、など、役に立ちそうな検索方法がいくつかあるのだが。特にスゲーと思ったのは、以前から提供されている「メタブログ」という検索サービス。
メタブログは、blogWatcherが収集した大量のブログを元に、いま、何が話題になっているのかをブログ形式で1日ごとに表示します。 それぞれの「話題」はバースト度を元に計算されており、さらにその話題がどのようなカテゴリ(「スポーツ」「芸能」など)の話題であるのかを自動的に分類しています。
 具体例を挙げると、つい先日の5月24日。この日たくさんのブログで最も多く言及されていた単語は、ズバリ「給料日前」。24日。そりゃそうだ! だけどこれ面白いぜ! で、週末の27・28日は「フサイチジャンク」「マルカシェンク」と、これ、どちらも馬の名前なんですね。お給料もらってみんな競馬突っ込んだのかねー、とか、検索結果から想像が膨らみます。
 その日その日の話題って、言われてみればそんな単純なことにどうして気付かなかったんだろうと思いますが。ブログというのが、「日記を簡単につけられるウェブサービス」と、ほぼ同義である現状をうまく捉えているなあと呆然としました。


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2006年04月29日

●SEO系(?)ブログパーツ紹介

 前回のエントリに引き続いて、使わせていただいているブログパーツを紹介しようと思い立ちました。というか、登録だけ済ませたのに設置し忘れていた SEO 系のパーツがいくつかあったので、せっかくならば記事にしてみようかなと。
 いずれも、サイト右下の「etcz」というところに表示しているものです。今回はとりあえず簡単な紹介だけですが、結果が出たらまたいろいろと書きたいことも増えるかもしれません。

 まずは feed meter。そのブログのランキングを視覚的に表示してくれるメーターです。以下、説明文より抜粋。
RSS フィードの「人気度」と「更新頻度」をシンプルに段階表示できたら便利、と思って作ったのが、この feed meter です。
(中略)
☆のランキングは、RSS フィードの購読者数と、他の RSS フィードからそのサイトに張られているリンクの数とで計算されています。
(中略)
更新頻度は、RSS フィードに含まれているアイテムの更新度合いにより算出されます。
 人気度の計算方法は秘密ということですが、購読者数と張られたリンクの数ということは、google と似た考え方に基づいているのでしょう。以前の検索エンジンでは「検索したいキーワードを多く含むページが優良」とされていたのに対して、「たくさんの人が見ている・参照しているページが優良」と提示した google の考え方は画期的でした。自分が欲しい情報は他人も欲しがっているに違いない、という着目点です。
 そして feed meter は、ブログにおいては、単に人気があるだけではなく、よく更新されていることも閲覧のポイント、と考えられているようです。このブログでは星の数は 1 つですが、ほぼ毎日更新を目標にしているので、かろうじてグラフは 3 点になっていますね。いつかは星 2 つ 3 つを目標に。

 次は track feed。一言で説明すると「リンク元アクセス解析」サービス。
track feed は、あなたの HP にリンクが貼られると、それが初めてクリックされた瞬間に RSS でリンクが張られたことをお知らせします。
 ブログでは、どうせリンクするなら TB 機能を使うユーザーも多いでしょう。また、このブログでも FC2 のアクセス解析を設置していますが、そこからリンク元ページを参照することもできます。そういう意味ではあんまり意味がないかな。純粋にリンク元だけを調べるにはシンプルでいいと思います。ただ、まだ設置したばかりなのでよく分かっていませんが、リンクが実際に踏まれるたびに自動的に知らせてくれるのはかなり便利かと。次に紹介する「track word」と組み合わせて、うまくブログ構築のヒントにすることができればいいかな。
 ちなみに、上記 feed meter とこの track feed、そして次の track word は、どれもサイドフィードが提供してくださっているサービスです。他にもいろいろなサービスがあるようです。「あとで読む」は最近どこか別のサイトでも紹介されているのを見かけたなあ。

 次は track word。検索エンジン解析・検索キーワード表示・キーワードランキングの 3 本柱で、「客観的に見やすいブログ」を作るためのサービス。
「トラックワード」では、ブロガーの方が「どのようなキーワードで検索されるべきか」について考え、また検索する方が「どのようなキーワードで検索したら最適な結果を得られるか」について知ることができるようにしたいと考えています。
(中略)
どんなブログがどんなキーワードで検索されていて、このキーワードに続けるべきキーワードは何か、という情報をまとめて表示することができれば、きっと「検索する人」の役にも立つと思うのです。
(中略)
あとは あなたが適切なキーワードとタイトルを選択するだけで基本的な SEO は完了します。
 アクセス解析を見ていて思いましたが、自分でこうと目指していることと、人が欲しい情報というのは必ずしも一致しないものです。
 例えば数日前に書いた「604T発売」という記事。「vodafone の料金プランは全般的に安いらしいけど、それを差し置いても、サービス充実の au に替えてしまいたいなぁ。でもとりあえずは 604T機種変更しとくかなぁ」と、軽い気持ちで書いたエントリだったのです。ですがそこへ「604T 機種変更 料金」というキーワードでいらした方がおられて、あちゃーと思いました。「604T への機種変更料金」についてはほとんど書いていないのに、そういうキーワードでひっかかってしまうわけです。
 個人の書いている日記サイトでそこまで一人合点しすぎて、書きたいことを書けなくなる不自由さも虚しいとは思いますが、それにしても。新機種が発売されたこの時期、評判なり価格なりを調べる人も増えるだろう、というのは予想してしかるべきでした。ちょっと反省しました。
 そこで track word です。うまく使いこなせれば、先日からタグの付け方でいろいろ考えていることも実を結ぶかなあ、とか。

 最後に Click Trackタグを設置したページのリンクのクリック状況を記録します、という簡潔な説明が付いていますが、つまり、「リンク先アクセス解析」(?)が分かるサービスです。どこからいらしたかだけではなくて、次にどのページを見ているかを調べることができるのですね。
 長文ぎしぎしで読みにくいのが災いしてか、ほぼ一見さんの一度きりの閲覧のみで成り立っていると思われるこのブログ。ですが、例えばカテゴリの中でも人気のあるものが分かるとすれば、張り切って記事を書くモチベーションが上がるというものです。
 こちらのサービス提供元の ACR WEB も、掲示板・カウンター・アクセス解析などを初めとしていろんなサービスを展開されているようですので、興味のある方はどうぞ。

 以前書いたことをしつこく繰り返しますが、アクセスしてよかったなぁ、と思えるブログを書きたいと思っています。目指すところは「ただの日記サイトでは在りたくない」という一言に落ち着きます。今回紹介したブログパーツをそれに役立てていければ、と思います。

2006年04月29日

●育成

 ブログを始めてみようと思った理由は、文章を書きたかったこと以外にもいくつかあって。一つは、ブログペットなるものを飼ってみたかったことなのだ。たまごっちとかね、育成モノ大好きなのだ。
 話は全く違うが、ユニクロのたまごっちTシャツも買おうと思っているのです。1990円でちびたまごっちが付いてくるんだぜ! Tシャツ本体は子供用だから着れないと思うけどな!
 「ブログ ペット」で検索するとトップに来るのが、「こうさぎ」でとっても有名なBlogPet。そもそも知人のブログでこうさぎを見たのがブログペットを知ったきっかけなんだけど、キャラが可愛くなくていまいち。そしてうちのマシンではものすごく表示が重くなる。俳句とかねすぐに飽きるか知らんけど、楽しそうなんだけどなあ。
 ブログのおるすばんは、チープなドット絵がいかにも育成な感じで楽しいんだけれども、動きがないのがつまらなくて、数日間付けていただけですぐにやめてしまった。成長すればまた面白くなったのかもしれないかな。というわけでまた復活させてみます。
 動物のかわいい系のキャラで、適当におしゃべりして、できれば誰かと交流できて、無料で重くなくて、というのを条件にいろいろ探して、結局、有名どころのメロメロパークに落ち着きました。ようやくいろんな言葉を覚えてきてちょっと楽しい。「友達が欲しい!」とか言われると少し淋しくなるけど。
 ペット以外にも、興味のあるブログパーツはたくさんあるので、少しずつ試してみようと思います。

2006年04月23日

●TagClick

 数日前に、ブログパーツをさがせで、TagClick という新サービスが紹介されていた。登録されたブログの各エントリを、タグで分類・検索できるサービスだ。
 単なるブログ専門検索サービスということなら、BlogPeopleBulkfeeds が有名だと思うんだけれど、タグを使えるのは他にはテクノラティしか知りません。おもしろそうなので導入してみた。さっそくそちらからのご来訪もあるようでなんだか楽しい。
 話は逸れますが、「ブログパーツをさがせ」にはいつもお世話になっております。このブログでサイドバー部分にくっつけているメニューは、FC2 公式のものとこちらでご紹介いただいたものとが半々ぐらい。パーツの紹介だけではなく、導入方法まで詳しく紹介されているのがとてもありがたいのです。

 TagClick の話に戻ろう。初耳の方は「タグって何?」と当然疑問に思われるだろうから、説明文をそのまま引用してみる。
「タグ」とは、ブログのエントリーをグループ分けするために付けるジャンルやグループを表す「しるし」のことです。ひとつのエントリーに対して自由に複数のタグを付けることができるので、一般的なカテゴリーによる分類よりも柔軟性の高いグループ分けができます。また、タグはあとからいつでも追加・修正できるので、細かいことは気にせず気軽に付けていくことができます。
 例えば、ツーリングがてらはるばるアニメ映画を見にいったことを書きたいとしよう。いやそんなことは無いだろうがあえて書きたいとしようじゃないですか。そんなとき「バイク」と「アニメ」と「映画」と、どのカテゴリーに登録すればよいか、迷いますね。タグを使えば、両方の領域にまたがってエントリを分類することができる。複数のカテゴリ分けができるブログサービスもあるらしいが、タグ分類をうまく使えばブログを分かりやすく構成できる。
 タグによる分類方法というのは、別にブログが広まるにつれてできた考え方ではない。以前このブログでも XTMemo を紹介したが、これも、テキストをタグで分類するソフト。

 しかし、上記の「ブログパーツをさがせ」でも言及されているが、タグのおもしろい使い道ってどんなものがあるだろうか。ここのような日記メインのブログだと、どうしてもカテゴリ部分と似たようなキーワードの羅列にしかならないし。一つのエントリにたくさんのタグを付け過ぎれば、どのタグを見ても同じエントリしか表示されない、てなことにもなりかねんだろうし。
 ちょっと考えてみたのは、自分で自分の記事を評価して、星いくつという形でタグ付けしてみる、とか。あと記事の内容とは無関係にその日の自分の調子を5点満点でつけておく、とか、その記事を書くのにどのぐらい時間がかかったか、とか。自分視点だとそのぐらいしか思いつかんなあ。あと、TagClick のサイトからの検索にとっては「☆」とか「3 時間」とかいうキーワードでは意味がないんだろうと思う。何か楽しい使い方はないかなあ。

2006年04月09日

●前とか後ろとか

 カレンダーを見てみる。日めくりのような、特殊なものでなければなんでもいい。普通は、左から右・上から下の流れで、古い日付から新しい日付に、順に毎日が並んでいるだろう。
 大学時代にも、心理学概論の講義で「絵の左側に配置されたものは過去を、右側に配置されたものは未来を」とか先生がおっしゃっていた気がする(空間象徴と言うらしいです)。そういえばタロットでもそうだ。水平に 3 枚を並べる「スリーカード」という占法では、左が過去・真ん中が現在・右が未来を示すと定義する。

 そもそも横書きの文章では左から右へ内容が進んでいく。だからより右側にあるものを現在より先と捉えるのは当たり前のことなんだろう。ここらへん、縦書きの文章ではどうなっているんだろう? 昔の日本の暦なんかは、上から下へ、右から左へ、時間が流れているのだろうか。
 と思って検索したらその通りでした。国立国会図書館の「日本の暦」というサイトの中に、「暦コレクション」というページがあって、データベース画像を直接見ることができる。例えばこれ。「満済准后日記」という重要文化財の一部だそうです。一番上の段に、一日、二日…と書かれているのが見られる。おぉ。予想通りに右から左だ。っていうか国立図書館すげー。こんな貴重資料が簡単に見られるとは知らなかった。

 本題はここからなのです。一月ほど前に、towofuさんのブログ、ダイズバタケで、次のような記述に出くわした。

たとえば、
  • 前に進む
  • 前に戻る
という二つの言い方が、実際に意図する方向はまったく逆。
 「前に進む」は、自分より前にあるもの、つまり未知の所へ進むこと。「前に戻る」は、自分より以前のもの、つまり既知の所へ戻ること。なるほど確かに 180 度逆の方向を意味している。「先」とかも同じだよな、「先へ進む」は未来のことなのに、「先日」とか言ったら過去のことを話題にしてるわけだしなぁ。

 …と、そのときは読み流しただけだったのだが、先日このブログのテンプレートをいじっていて不思議なことに気がついた。各ページの最下部に、「<<back | TOP | next>>」というナビゲーションをつけているんだけれど、デフォルトでは、左側にある「back」がより新しい記事への移動、右側にある「next」がより過去に書いた記事への移動、となっていたのですね。コレって直感的に分かりにくいのでは? んー、なぜだろう。
 と、調べてみて分かった。FC2 ブログの公式ヘルプに、テンプレート中で使える変数一覧というページがあるんだけれど、ここを見ると、

<!--preventry--> ~ <!--/preventry-->
   今のより一つ新しいエントリーの情報を表示
<!--nextentry--> ~ <!--/nextentry-->
   今のより一つ古いエントリーの情報を表示
となっている。こちらのテンプレはこの変数をそのまま採用して、previousとback、nextとnextを対応させる形で作られていたのだろう。  別にテンプレ作成者の赤飯さんを批判しているわけじゃあない。あちこち見ているうちに、ブログでは「next」が過去のことを示すんだ、それが一般的なんだな、ということには気付いていた。
 「next」はともかく、「back」は「戻る」って意味だ。TOPページから閲覧しはじめて、いろいろなエントリを読んで、「さっき見ていた始めのほうのページに戻ろう」という意味で「back」。これならばとりあえず言葉としての意味は通じる。問題は、戻るためのナビを左右どちらに配置するのかということだ。
 ブラウザのツールバーにある「戻る」ボタンを押すと、以前に見ていたページに戻ることができる。そして「戻る」ボタンは、左向きの矢印で表されていて、且つ「進む」ボタンよりも左側にあることが多い。マウスジェスチャならどうだろう。左にドラッグする動作を「戻る」に割り当てるのが一般的じゃなかろうか。

 そもそも、ブログで文章を書くときには新しい記事を上に積み上げていくというのが一般的なスタイルだ。繰り返し書かれて繰り返し読まれる掲示板や日記などの場合には、確かに、大幅なスクロールをしなくて済む積み上げ型のほうが読みやすい。普通に書く文章は新しいものが下へぶら下がっていくわけで、大袈裟な考え方をすれば、文化はこうやって新しくできていくんだな。こうして追って理解できるのはとてもおもしろい。
 だけど、左に配置する「next」が過去を示す、っていうのが一般的になったのって、どういう理由があるんだろう? 少し調べてみたが分からず。
 えー、分かりにくいじゃん、というのがわたしの第一印象なのだが。要は、「これから戻るべき、さっき見ていたページ」が、必ずしも過去に書かれたものではない、というところに混乱の原因があるのであって。だとすると単に日本語の意味の問題だけであって、書き手が閲覧者に自分のブログをどう読んでほしいか、というところにはあんまり関係がない?

 …と、なんだか書いているうちに自分でも混乱してきた。くどい文章でごめんなさい。というわけで、実際にどう表示するかについては今後の課題です。
 また、少し調べてみただけでも、同じようなことを考えている方はたくさんおられました。いくつかリンクを貼っておきます。

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