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2006年06月07日

●タオ探偵

 一発目で「田尾探偵」て変換されてなんか萎えた。
 それはともかく、今週のvodafoneステーション文庫は、藤野恵美さんの「タオ探偵 店でいちばん醜い猫」です。タイトルだけパッと見て、「耳をすませば」のバロンみたいな猫探偵の冒険活劇を想像してたのですが、今のところそういう流れでは全くナシ。タオ、という名前のキャラさえ出てきておりません。
 なんだか話の進み具合がゆっくりなような気もするので、もしかして真弓創さんのウエスタンシリーズのようにときどき連載になるのだろうか。この先が楽しみです。

 そういえば藤野さんの著作「七時間目の占い入門」を買ったんですよね。
 期待し過ぎてたなあ。いやいや悪い意味ではなく、やっぱり純粋に子供向けとして書かれているものをこの歳で読むのはキツいなあ、というだけの話で。いわゆるライトノベルと、明らかに子供を対象として設定されてる文庫シリーズとでは、やっぱりこれだけ内容に差が出るのかなあ…とぼんやり思った。何がどう違うのかはっきりとした言葉にはならないのですが。空いた時間で一気に3分の2ほど読んだまま、一週間ほど放置中。
 きちんと結末まで読んでから、また改めて感想を書こうと思っています。

 ついでなので携帯話。今日仕事帰りになんとなくボーダフォンショップに寄ってみたけれど、705Tはまだモック入荷も発売も未定とのこと。どこかのブログで見かけましたが、705Tは、miniSDの付属を無くした・マクロレンズを外付けタイプにした、などの部分で価格を削っていて。中身は803Tと本当にほぼ同じものだけれど、徹底的にコストダウンを図ったモデルということだそうです。
 いろんなサイトで価格表を見ていると、発売から時間が経った803Tと新規の705Tと、値段がほとんど同じ。なるほどなーという感じです。しかし、値段はあまり変わらず機能がほとんど同じなら、迷わず803Tを選ぶと思うんだけどな。よっぽど色が気に入ったとかでもなきゃ、デメリットしかないような気がする。しかも比較対象の803Tはメール関連その他がなかなか使いにくいという評判だし。
 というわけで、705Tへの機種変更はやめようと思いました。うーむ…ソフトバンクに期待するのも賭けだよな。604Tかー。どうしよう。


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2006年06月02日

●705T発売間近

 705T、「6月上旬」とのことでしたが、関東では早くも3日から発売になるようですね。本家vodafoneの発表はpdfで閲覧しにくいので、ケータイWatchのほうにリンクを。
 ソースは2chですが、ピンクは関東のみの発売?という不確定情報も。公式発表を見た限りでは、ストラップ付き限定モデルのピンクが関東限定なんだと思うんだけどなあ。
 改めて正式発表されたスペックを見ると、「今すぐ読めーる」もくーまんもナシ。まあ、分かってはいたことですが、もしかして803Tよりだいぶ改善されてるという噂を真に受けて無駄に期待しちゃってたからなあ…。
メインディスプレー側に自分撮り用のサブカメラを搭載していないため、TVコールをご利用の際には自分の顔を相手に送信できません。
 ↑それはもしかして冗談で言ってるのか?
 なんにせよまだまだ未完成な3Gよりやっぱり無難に604Tで決まりなのかなあ。とは言え604Tも、発売からしばらく経ちましたが、実際の使用レポなどはまだあまり見かけられません。安くなるまで気長に待つか。


テクノラティ:

2006年05月26日

●705T発表

 今週は、先週のvodafoneに引き続き、auとdocomoの夏の新製品発表があった。正直、vodafoneより魅力的な機種がイパーイイパーイ。そして各種ウェブサイトでもどんどん紹介されていますが、まぁいつものことなのであまり気にしないようにする。
 しかし、アップルより先にSONYにやられちゃいましたねえ。ボーダフォンとしては遅れをとったというか、「噂ばっかりで、実現するとしてもまだまだ先じゃん」とかさ、悪いイメージがついてしまいそうだ。

 ケータイWatchの先週のニュースアクセスを見ると、vodafone新製品の記事がこぞってランクインしていた(繋がらない場合はこちら)。
 順位を見ると、人気機種が分かるなあ。3位に905SH、4位に705SH SLIMIA、6位に705T、7位に804NK、9位に201SH、11位にE60・E61、13位に403SH、14位に304T。やっぱりみんなの興味はそろそろ3Gに移りつつあるのでしょうか。わざわざネットで新機種の情報収集するぐらいの人なら当然かな。実際に購入するかどうかはともかくとしても。
 そしてわたしの機種変更候補でもある705Tについても、まだその後の情報は増えません。6月上旬発売ってことはもうあと半月ぐらいだし、そろそろ詳細スペックが発表になってもいいと思うんだけどなあ。とりあえず見つけたものだけでも貼っておこう。

東芝:プレスリリース (2006.5.18)
ケータイ Watch:サマンサタバサとのタイアップカラーも用意される「705T」
ITmedia +D モバイル:バブルガムテイストの音楽携帯──「705T」
ITmedia +D モバイル:写真で解説する「705T」 各部の詳細説明掲載
VDFX.NETのアップローダより:画像 原寸大×α。簡単なスペックも同時掲載
SoftBank まとめサイト Wiki:機種変更価格

テクノラティ:

2006年05月17日

●iPod ケータイ?

 604T に機種変更するか否かで悩んでいたわたしですが、それを思いとどまるようなニュースが。ソフトバンク、iPod ケータイ報道にコメントとのこと。「なんとアップルと提携して iPod を搭載した新機種を出すらしい!」という報道に対する返答ですが、今のところ、正式発表ではないですよ、という。いまさら iPod が載ってもなんだか微妙な気もしますが、とにかく、新しい機種の開発に前向きな姿勢が見えるのは嬉しいことです。
 それにしてもそうかそうか、604T への機種変はちょっと様子見を続けといて、今夏以降の新機種発表待ちだな。とか思っていたら、今度はそれを根こそぎ引っくり返して即 vodafone を解約したくなるようなニュースが。ボーダフォンの新ブランド名報道、ソフトバンクは「ノーコメント」とのこと。「ソフトバンクモバイル」になるらしいのです。ガッカリです。まあ仕方ないってか、別に本気でそれで解約したりはしないけどさ。
 いくつかこのニュースに関して書いたサイトを拝見してきましたが、まとめると、「予定は未定。どちらも正式発表ではなく、ソフトバンクとしてはあくまでも正式発表を待ってほしいので、今のところはノーコメント」ということなのですね。否定しないということは、マスコミにすっぱ抜かれて冷静に対応、という感じなのだろうか。後者はともかく、前者についてはいい方向に邪推してしまう。
 東芝機以外の情報を追っていなかったので全然知りませんでしたが、6 月にはようやくワンセグ携帯が出る予定らしいし。料金やサービス面での不満はそんなになくて、とにかく機能とデザインを充実させた機種をガンガン採用してほしい。現行ボーダフォンユーザーの、一番の不満はそこなんじゃないかと思うのですが、きちんとアンケート取った結果とかどこかにないかなあ。


2006/05/18 追記
 本日「ソフトバンクモバイル」への正式発表があったわけですが。同時に新機種がお披露目されました。これはなんというか…様子見しててよかったな、という感じだろうか? つまり、705T に激しく心ひかれているのですが。
 まだ情報が少なくて、新しいエントリを書くまでもないので、こちらに貼っておきます。

東芝:プレスリリース (2006.5.18)
ケータイ Watch:サマンサタバサとのタイアップカラーも用意される「705T」
ITmedia +D モバイル:バブルガムテイストの音楽携帯──「705T」
ITmedia +D モバイル:写真で解説する「705T」 各部の詳細説明掲載
VDFX.NETのアップローダより:画像 原寸大×α。簡単なスペックも同時掲載
ついでに、ケータイ Watch:ボーダフォン端末価格調査

テクノラティ:

2006年05月15日

●藤野恵美

 vodafone の PDC 機種では、ステーションというサービスがある。au では「ez チャンネル」、docomo でも「i チャネル」という似たようなサービスがありますね。ボーダフォン公式サイトの説明より引用してみる。
これまでのようなリクエスト・アクセス型の情報サービスとは異なり、最寄りの基地局(当社のアンテナ)から配信される情報を、ステーション対応ボーダフォン携帯電話が自動的に受信しておくことで、タイトルを選択すればいつでもすぐに情報を表示することができます。
 携帯電話は、実は常に電波をやり取りしているんですね。自分から電話かけたりメイル送ったりするわけじゃなくて、相手から連絡が来たときに電波の準備ができていないと、つまり「圏外」になるわけだ。考えてみれば当たり前なのですが。初めて気付いたときはけっこう驚いた。
 で、その基地局との電波のやり取りをうまく利用したのが、ステーション。せっかく絶え間なく電波を送受信してるんだったら、ついでにおまけ情報を乗っけてみたら面白いんじゃね?というサービスだ。普段は送られてきてることさえ意識しないが、読みたいときにいつでも取り出せるように、携帯の中に情報が準備されている。この気軽さがいい。

 また、ステーションが優れているのは、勝手に情報を送ってくれる、という点だけではない。最寄りの基地局から配信される、ここがポイントなのですよ。つまり、自分が今いる地域に即した情報を入手できるというわけ。
 例えば、「ステーション」を知らなくても「お天気アイコン」なら知ってるという方も多いだろう。ステーションサービスによって、京都なら京都、大阪なら大阪の天気予報をすぐに見ることができる。有料だけどね、素直にすごいアイディアだと思う。ほか、わたしは京都在住なのですが、京都新聞のニュースも重宝してますなあ。数行程度の短い情報だけれど、仕事の合間の気分転換にはちょうどいい。
 しかしこれも 3G 機では搭載されないということで、ステーション廃止を哀しむ声がネット上でもちらほら見かけられる。3G 用に新しく立てるアンテナにはステーション用機器を取り付ける予算がない、ことが理由らしい。さ、淋しすぎ。

 ステーションでは、天気予報だけではなくて、上で書いたようなニュース速報・イベントのお知らせなど、いろいろな情報が配信される。その中に、西日本で配信されている「ステーション文庫」というのがあってですね、一日 3 回、一週間のミニ連載を読むことができる。以前はエッセイもあったけど、あれ、人気なかったんだろーなー。最近は気軽に読めるライトノベルっぽいものがほとんど。
 前振りが大変長くなりましたが、いよいよ本題です。そのステーション文庫がきっかけで最近気になっている作家が、藤野恵美さんだ。

 もともとは児童文学作家ということで、ステーション文庫でも少年少女を題材にした作品が多い。「あたし」視点の文体が読者を選んでしまうのかもしれないが、中身はわたしの嗜好に合ってまくり。女子高生に知り合いなんかいないから、共感できる内容とは思わないが、でも、丁寧に話を作っているんだろうなあと思う。3 × 7 で 21 話を作るのに、作家はどれほど苦労をしているんだろうか?
 ステーションは何しろ一週間で話が完結しなければならない。2 週連続というイレギュラーな形もあるし、繰り返し連載されている人気作品とかもあるけれど。藤野さんの作品は詰め込みすぎずスカスカでもなく、日曜の夜にきちんと納得して携帯を閉じることができることが多い。だけど引きずる内容でもない。心に残らないどうでもいい作品、というのとは違うんだ、悪い後味を残さないのはいい作品だと思うんだ。なんとなく明日からまたがんばるかあ、と思えるようなのは、とてもいい作品だと思うんだ。
 そもそもわたしは普通の青春を送ってみたかった! 告白したり! されたり! 放課後友達と買い食いしたり! えーとあとはなんだろう週末にみんなで遊園地行ったり! 発想が貧困ですよ! いやいやまあまあ、そういう藤野作品を読んでいると、ウギャーと萌えるわけですよ。先週の「あたってくだけろ!」、今週の「好きって言えない……」は特に悶絶させられた。

 興味を持って藤野さんの本を探してみたけれど、近くの本屋では最新刊しか置いていなかった。まず読んでみたいのは、3 月に刊行された「七時間目の占い入門」てやつなんだけどなあ。素直に amazon で買うか。
 藤野さんご本人のサイトはこちらです。


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