--年--月--日

●スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2006年06月11日

●今週の「スミレ♥16歳!!」

 先週楽しみにしていたわりにはイマイチだったかなあ。単純にオヤジの一挙手一投足を楽しむマンガと思えばいいんだろうけれど、「17歳」のときにあった、女子高生のイデアとしてのスミレを鑑賞して喜ぶ感は薄くなっている気がする。「いい話」「いいエンディング」という前提で読んでいるからかもしれないが。
 いや、でも、やっぱりスミレは弱くなってきてるよなあ。あけびちゃんとかが印象的なせいで、余計にスミレの性格を意識せずに過ぎてしまっているからだろうか?
 つーかオヤジおもしれーよ。スミレの背景に必ずオヤジはいる。当たり前なんだけど、いや、当たり前じゃないだろそれ。立ち読みだとサラッと流してしまうけれど、既にその状況を受け入れている自分がいる。本当にスミレがいたら、いつしか慣れてそんなふうになってしまうのだろうか? こえー、こえーよー。
 ところで、今回の扉上アオリ文には、はっきりと「腹話術で動く」って書かれてましたね。それちょっと日本語おかしいだろ、というツッコミはともかく、やっぱアレは腹話術なのかなあ。ちなみに、巻末目次の作者一言コメント欄では毎回スミレが喋っているのだが、その点で深読みするなら「永吉たける=オヤジ説」が。


スポンサーサイト

2006年06月05日

●今週の「スミレ♥16歳!!」

 今週っつか、先週分ですが。なんだかすっかり筆不精になってしまった。
 新学年の生活にも慣れてきて部活巡りの3人。少々季節外れな感じだが、連載開始が4月に間に合わなかったのだし、そのへんは許容範囲内か。キャンディくわえたあけびちゃんがきゃあきゃあ楽しそうに女子高生を満喫しているのがすごくいいなあ。スミレと同じで彼女も外れた者だから、ああいう姿が描かれているのは、なんかすごくいい。
 あけびちゃんはなかなか良いですね。ヤクザの娘であるがゆえに、血の気の多い正義感がうまく効いている。ランちゃんの場合だと、単に活発な女の子だっていうだけで、「どうしてそこまで他人のために必死になれるの?」と疑問に思う部分もあったからなあ。ていうかそれは、ランちゃんの性格が描き切れていなかったのが悪いんで、ランちゃん自身が悪いわけではないのか。ともかく、あっという間にスミレに馴染んだあけびちゃんと、未だに引き気味のレンゲちゃんの普通っぽさと、対比が綺麗にできていると思う。
 腹話術同好会のところで少しあれっと思ったのは、スミレ(オッサン)に対して「あんたは腹話術してるようなもんじゃん」という台詞。深読みすれば、これって、オッサンが女子高生の声音じゃなくてオッサンそのものの声で話してるってことになるんだろうか。
 ゴルフ部のくだりでは笑いました。中年男性が得意そうな分野って、他にはなんだろう、将棋とか囲碁とかなのかな、偏見。2ch見てたら「ゴルフがどのようにバカうまだったのか、もっと面白おかしく詳しい説明が欲しかった」って意見も見かけたけど。いやーあれはあの一コマだからいいんだと思う。今週は詳しい説明を必要としない言い切る面白さが復活してきたような感じでした。
 新体操憧れるー!のコマで、えーまさか二番煎じ?と思いましたが、意外な展開でボクシング部へ。数あるスポーツの中でまさか! オッサン最も苦手そうじゃん! どうすんだ! と期待に胸を膨らませつつ、次号へ続く。ここまで続けてスミレを読んできて、続きが続きとして効果的で楽しみ、という印象を持ったのは初めてかも。


2006年05月25日

●今週の「スミレ♥16歳!!」

 先週はなんとなくいまいちだったので感想を書きませんでしたが、今週はわりに面白かった。オヤジが必死で煙草を喫ってたところとか。「極太だか極道だか」って台詞も、しつこく繰り返されると笑いが生まれるのがなんだか不愉快だ!(w
 で、新キャラ登場ですよ(ごめんね名前思い出せないの、ごめんね。あざみちゃん?だったかな)。今後はこの人が「17歳」で言うところのランちゃん的存在になるのかしらん。しかしやっぱりなあ、しばらくは状況説明とかレギュラーキャラ登場編とか、そういう構成になるよなあ。以前からの読者には少しもどかしいというか、ここで飽きて離れてしまう人もいるんじゃないかと不安。
 ところで、新キャラをバレーボールに誘って、ページが切り替わるところ、一瞬分かりにくかった。具体的にどうすればいいのか分からないけど、もう少し描写の方法があるのかもと思う。永吉たけるさんはまだまだ発展途上と期待しているのです。
 そういえば 2 巻は 6 月 16 日に発売だそうですよ。多分マガスペ掲載分は全部収録されるんだろうな。もしかしたら読み切りとか入るのかなあ。マガスペに移ってからは全く読んでいなかったので、1 巻の最後あたりから初見の回がぽちぽち出てきてた。咲ちゃんはどうも受け付けんが、2 巻も楽しみ。

 と、さりげなく FC2 に新搭載された amazon アフィリエイトを試してみたが、amazon のサイトに直接飛べるわけじゃないのね。今回の場合はまだ画像もないし面白味がさらに半減で仕方ないけれど、これなら普通に張るほうがいいなあ。
 しかし、とりあえず amazon にはふざけるなと言いたい。いやーそりゃまぁどっちもオススメですけれどもね!

あわせて買いたい
『スミレ・17歳!! 1 (1)』と『よつばと! 5 (5)』、どちらもおすすめ!

2006年05月16日

●没企画・週刊マンガ誌レポ

 先週は書こうと思って逃したことがたくさんあった。XTMemo 紹介のエントリーに時間をかけたからなんだが。それ自体は後悔していないが、やっぱりこう、書こうと思ったときにある程度の時間を取って記しておかないと、記憶もモチベーションも薄れるなあと。まあそれについては昨日も書きましたが。

 いやしかし TV の世界は 4 月が最終回&新放送の時期ですが、週刊少年誌はなぜか先週今週で終了・新連載の嵐です。デスノートは 6 月の映画公開に合わせたのかキッチリ突然に終わらせてきたし、あとはまあ、一度も読んだことがなかったが、サムライディーパー KYO とかミスフルとかか。他にもいくつか終わっていた気がする。覚えていない。
 それにしても先週の「ピューと吹く! ジャガー」はすごかった。福士さんには今後ともがんばっていただきたいぜ! あんなに忠実に福島人を再現したマンガはないぜ! ライジングインパクトなんか目じゃないぜ!
 マガジンではスミレも始まったしね。でもなんかこう、ネタ切れの感が否めない。というか先行して読み切りや月マガのほうで知っていれば、新連載の導入部分は無駄に思ってしまうからなあ。あとね、先生方のあの「目」の説明とかね、いらなかったんじゃないかと思います。説明的な面白さで話を進めるべきマンガではなくて、なんだかよく分からんがシュールだ、という。スミレと周囲のみんなが張り切れば張り切るほど、おっさんがなんだかすごい、という。そういう楽しみ方をしていたのは、永吉さん的には間違った読み方だったのだろうか。あとやっぱ 3 人娘とかがいなくなったのは悲しい。

 …というようなことを、先週は書こうと思って書けなかったのです。
 前々から思っていたのですが、「今週の週刊○○」という記録を、継続してつけてみたいんだよな。といっても現在はジャンプ・マガジン・スピリッツの 3 誌ぐらいしか読んでいないけれど。それでもリアルタイムで見ているものについてはそのときの感想をつけておいたらおもしろいかなと。
 ついでに、「マガジン 最終回」で google 検索したらとんでもないニュースを見つけてしまいました。野中英次『魁!!クロマティ高校』、作者が飽きたため連載終了に、だそうです。さすがだ、のなー。


2006年05月14日

●海猿効果?

 アサヒコムを見ていたら、「海猿」効果? 海上保安学校の受験者、過去最多にというニュースが掲載されていました。
テレビドラマ「海猿」に続き、公開中の映画「LIMIT OF LOVE 海猿」がヒット中で、海保は海上保安官が主人公で活躍する「海猿」がイメージアップにつながっている、とみている。
 マガジン連載の「トッキュー!!」というマンガが好きなのです。大好きなのです。こちらも、原作者は海猿と同じ小森陽一。トッキュー効果も受験者増加に一役かっていると思いたい。
 映画を観て「こういう仕事も世の中にはあるんだ」と気付くのはいいことだと思います。人生、思いがけないところに思いがけないきっかけが転がっているのだ。
 だけどなんというか、人の命に関わる仕事に、もしもミーハー気分で就職希望しているような人がいたらイヤだな、という気もしますね。トッキューでも、メグルという登場人物がちょうどそんな感じなのですが。


テクノラティ:

メイン

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。